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2006年9月に作成された記事

2006年9月30日 (土)

be*sunで和む

今日は、「部屋探し・運命の分かれ道!」の日でした。

昨日、木曜日発売の週刊「Island Weekly」紙を見たスタジオリムのReikoさんが、
気になる物件を発見してくれました。
そこは、24時間セキュリティーがしっかりしているのと、
立地も便利で、部屋の中に洗濯機がついている(共同のランドリールームではなく)ことが多い
という点で、女性の一人暮らしも安心なコンドミニアム。
私も一週間近くワイキキで部屋探しをしていて、
「ここが一番良さそうだな」って思ったところだったんです。

その場ですぐさま電話して、留守番電話にメッセージを入れて待っていると
「今日の3時半にお見せします」との返事が。
Reikoさんも私も、なんとなくいい予感がしていたし、
とにかく部屋探しでストレスを抱えていた私も「決まってくれーい」と祈るような気持ちでした。

今日は夕方に収録もあったので、部屋探しはこれ一つに集中!
そもそも金曜日だし、物件情報も出がらし状態になっていたし・・・

しかし、今日はひときわ海の色が碧い。キレイ・・・。
ちょっと張り詰めていた気持ちを緩ませようと、昼間はカフェに出かけました。
向かった先は、ワイキキ・SAND VILLAホテル一階にある「be*sun(ビーサン)」です。
この「ビーサン」、東京・西麻布にも深夜まで美味しい食事のできる、
ハワイアンテイストのお店があって、私も友人と行っていたのですが、
ワイキキの「ビーサン」に行くのは初めて。 こちらは日中のみ営業のカフェ。

行ってみると、ホテルのロビーの一角に、
コーヒーテーブルとソファー席が数席の「ビーサン」を発見!
カウンターの奥には、すっかり日焼けした店長のみどりさんがいらっしゃいました。
(エンジくん!いと!ちゃんと会えたよ!)

声をかけると、にっこり笑った顔がなんとも素敵。
コーヒーとホットサンドイッチをいただきながら、部屋探しの苦労などを話していたら、
和みの昼下がりを過ごすことができました。 
Besun1

それに、東京で見慣れていた食器の「be*sun」マークをここでも発見して、
なんだか懐かしくも嬉しい気持ちになりました。

Besun2

「がんばってください」と小さなクッキーを出してくれたり。

「今もらったばかり!」とおはぎまでいただいちゃいました。

部屋が決まったらまた報告にきます!とカフェを後にし・・・
ドキドキしながらコンドミニアムに足を運ぶ私。

そして運命のご対面!!ドア、オープン!
「うわーーーキレイ!」
そう、この部屋は家具(ベッドとかテーブル・椅子、TVとか)はいっさいついていないのですが
カーペット新品、ガスレンジ・オーブン新品、冷蔵庫新品、洗濯機・乾燥機新品!
駐車場の権利もついている。
家具を自分でそろえたって、このキレイさは他では得がたい。

この部屋、借りたいよ~!!

担当の不動産屋さん(女性)にラブ光線?を送り、
申し込み書をもらって帰り、すぐさま書き込んで10分後にはFAXしましたよ。
それでも自分が選ばれるかどうか、分からないんですって。
あーどうなるんだろう。 ドキドキ。

そんな話をしながら、夜はバケーション中の友人のお姉さんと
「CHIBA-KEN」(千葉県?!)という和食屋さんで
日本酒をいただきながら食事をしました。
お寿司や切干大根なんかのおかずも食べられて、とってもにぎわっていました。
ちょっと甘めの味付けだけど、おしょうゆ味が恋しくなったらオススメです。

2006年9月29日 (金)

5日目にしてI’M BACKです

今日は、ハワイ時間の9月28日(木)の深夜。
オアフに到着してから5日目が終わろうとしているのだけれど、
こちらに来て初めてブログを書き込んでいる。
自分でも思いもよらない事態だ(>_<)
到着したら、すぐにでもブログに書かなきゃ♪なーんて、
来る前は楽しみにしていたから。
この現状も素直にここに記して残しておこうと思う。

ブログ書き込みが遅くなった理由は「ネットがつながらない」ということもあったのだが、
とにかく連日の時差ボケ。
旅行のときって、限られた時間を楽しもうとするから時差ボケをはねのけてたんだね。
朝7時に起きる。これはつまり日本の午前3時に起きるってこと。
だからでしょうか、夕方からとにかく眠い。 
夜帰宅すると、倒れこむように寝てしまう・・・。

そして、何より精神的に参ってしまったことが追い討ちをかけました。
参った、と言うのは大げさだけど。猛烈な孤独感?もっと大げさだよ!?
とにかく予想外のホームシック。
理由は分かってる。
部屋探しが想像以上に大変で(まだ見つかってないんだけど!)、
”自分の居場所が定まらないことから来る不安感”におそわれたんだと思う。
街を歩く旅行客にもなれず、住民にもなれず、居心地のいい東京の家からも離れて。
居場所のないことが、いろんなことに対してマイナス思考にさせてしまったのかも。
スーツケース二つと暮らしていても、
なんだか自分が何も持っていないような気持ちになるのです。

でもね、いい出来事もある。
今朝、今泊まっているコンドミニアムの管理会社の人(女性二人)に
「部屋が見つからないから、延泊させてもらえないですか?」と話をしたら、
「えーワイキキに住むの?一人?仕事?」なんて会話が始まり、
「Do you miss home?」って聞かれたから「Yes, I do」って答えたら
「Well, you have us! この事務所に来てくれれば私たちがいるわよ~!」
って言ってくれるんですね。 会ったばかりなのに、ありがとう!
こういう言葉が自然に口に出る人に私もなりたいものです。

とにかく!
部屋探しの話は、これから日をさかのぼって書いていきたいと思います。

実は今日は、初仕事。 二つの番組の収録がありました。
北海道のFM NORTH WAVE『 ISLAND BREEZE FROM HAWAII』(日曜朝7時~10時)と
静岡のK-MIX『SATURDAY MORNING LOMI LOMI』(土曜朝7時~8時)は
いずれも毎週ハワイ時間の木曜日に公開収録を行っています。
今日も北海道からリスナーの方が6~7人いらしてくれて、
みなさん北海道のお土産を持ってきてくれるのでみるみるうちに積みあがっていく!
ちなみに今日私がもってかえってきたもの↓
Photo


さて。マイクの前に座ってみて、自分はここが落ち着く、というか自分の居場所なんだ、
ということを改めて感じました。やっと世の中とつながった感じ。
今日はお天気もひときわ良かったし。(ずっとスタジオにいたけど)
番組、がんばります。

ちなみに今泊まっている部屋は、快適なんだよな~。
このまま住みたいぐらい。でもバケーション用と住居用はやっぱり違う。
ここまできれいな部屋は住居用にはない!ということを強調しておきます。

ドアを開けるとすぐフルキッチン&食事のできるテーブルがあって
そこでパソコン打ってる。
Photo_1

その後ろにはソファーエリアとベランダが続き、仕切りのあるベッドルーム。
2

さらにバス・トイレ。
ビーチからは2ブロックぐらいあるけれど26階だから、
ワイキキの海も、夜空に浮かぶ月も一望できます。
0927a

朝起きて窓を開ける瞬間がたまりません。

2006年9月27日 (水)

アラモアナSCにクラブが!

そんなわけで火曜日のことも振り返ってみます。

この日は・・・・・そうそう、 
新聞に載っている物件がいまいちだったので、もうひとつのアナログ方式をとってみたのだ。
つまり、お目当てのコンドミニアムに直接出かける。
ロビーにバウチャーボードといって、大学の掲示板みたいなのがあり、
そこに「貸し部屋あります!●階 海側 1ベッドルーム、長期希望」
みたいな張り紙がしてあるので、そこに記されている番号に電話するという方式。
そもそも入り口に鍵がかかってて住民しか入れないような建物はだめだけど、
ホテル(バカンス用コンドミニアム)兼住居、みたいなところだと、
ロビーは開放されているので掲示板をチェックすることができる。

この方式だと、少なくとも場所がはっきりしているので、
新聞の文字情報だけで「いったいこれはどこの部屋なんだろう・・・?」と不安に思ったり
二度手間になったりすることがない分、ストレスが少ない。

そこで朝から「アイランドコロニー」というコンドミニアムへ歩いて行き、張り紙チェック。
あるじゃない! 20枚ぐらい張ってある! 
しかし・・・たくさんありすぎて、どこからかけよう? 
ちなみにほとんどがボールペンの手書きだったりするんだけど、
「なんとなくキレイな字だから部屋もきれいかなー?」(どうなんだろうね)とか
「日本人ならしゃべりやすいかなー?」とか、「張り紙が新しいそうだな」とか
そんなアバウトな理由でおずおずと電話をかけ始めました。

しかし・・・思ったほど甘くなかった。
何本も電話したけど、ほとんどが「もう借り手がつきました」との返事。
あとは「1ヶ月しか貸してません」とか「来年の1月からだったらいいよ」とか。
またもや意気消沈。
そもそも電話をかけるっていう行為が苦手なんです。
日本でも、お店の予約とか、美容院の予約とか、そういう電話が苦手。
そんな私が、見ず知らずの人に電話! 英語で! うまくアピールもしなきゃいけない!
想像以上にストレスたまっちゃったのかも。

しかしそんな私に幸運の女神が現れた。(ように思えた)
とある不動産屋さんにかけたら、あっさりと
「OK!2部屋あるわ!4時に会いましょう」って返事がかえってきたのです。 

その後も幸運が続く。
親友のお母様と弟くんがバケーションに来ていたのでランチを一緒に食べたら
「今泊まっているところを管理している不動産屋さんにもRENT情報があったわよ」
と日本人の男性を紹介してくれたのです。
電話をすると、30分後に2部屋見せてくれることになりました。

一部屋は、ラナイ(ベランダ)がなく、狭い1ルームだったので候補からはずしたのですが、
もう一部屋はたっぷりの広さの1ベッドルームに広ーいリビング。
とっても素敵なワイキキライフが送れそう。。。。と想像してしまう部屋でした。
でも。。。。。やっぱり家賃は相当高い。
まだ生活の見通しもたっていないのに
初めからちょっと贅沢な部屋なんじゃないか?と思っちゃった。
たしかにこれだけあれば、誰が訪れても泊めてあげられるけどね。
でもそういう生活は、ちょっと待ってね、友人の皆様!
もう少しここでがんばってから。

そうそう、結局4時に見た部屋は、管理が悪くてあまり清潔じゃなかったんだ。
うーん。 なかなか出会えない部屋探し。 
この辺から煮詰まってまいりました。

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ところで、アラモアナショッピングセンターのNEW情報!
この日の夜、スタジオリムのスタッフと一緒に
「PEARL」というクラブのオープニングパーティーに取材に行きました。

0926hookipa

アラモアナSCの新しいフロア、「Ho'okipa Terraceホオキパ・テラス」にあります。

Pearl1


中はラウンジフロアーになっていてほんのちょっとずつ趣向の違う三つのバーコーナーに分かれています。

Pearl2_1

シャンデリアなんかがあってミッドセンチュリー系の雰囲気もあり、
「内装には力入れました!おしゃれなお店を作りました!」っていう思いが伝わってきます。

午後4時オープンで、平日は午前2時まで、週末は午前4時まで。
場所がハワイだけに、お店の空気がどんな感じになるのかは未知数ですね?

2006年9月25日 (月)

部屋探しの旅はじまる

そんなわけで、9月28日の日記を書いた後で、
ここオアフに到着してから2日目のことにぐぐーっとさかのぼってみます。

とにかく真っ先にやらなければいけないのは「部屋探し」。
こればっかりは実際に見てみないと決められない、ということで日本で準備することもできず、
現地に来てからの勝負でした。
もちろん、一緒に仕事をするこちらのスタジオリムのスタッフが
知り合いの不動産業をしている人に、今おすすめの物件をいくつか聞いておいてくれたんだけど。
でも、知り合いがいない場合、不動産屋さんの連絡先をどうやって知るか?というと、
そもそもは「新聞」と「電話」がキーワードだったんです。

まず「新聞」。一番豊富に物件情報が載っているのが新聞なのです。
それも、Honolulu Advertiserという地元の新聞の「日曜版」が豊富です。
たいていはオアフの地域ごとに欄があって(WaikikiとかDowntown、Kahala、Kailuaとかね)
さらに「fully furnished(家具付)」、「partly furnished(一部分のみ家具付)」、
あとは「Apartments」、「Townhouse」ごとに分かれています。

私の住みたいワイキキエリアだと、「Apartments Fully Furnished」の欄をまずはチェック。
でもね。 物件情報っていったって、3行広告ですよ!
「NEWLY renovated、2 bdrm、1
 prkg、incl wtr、coin operated
 W/D、 ●●● 123-××××」
これ、分かる??
しかもアパートの名前も住所もないじゃないの~。
しかもしかも、●●●の部分は不動産屋さんの名前でなく個人名だったりして!
はっきりしない広告を元に、見ず知らずの個人に電話するの~??

もちろん、アパート名が書いてある場合もあるんだけど、
ワイキキに詳しくない私は、どんなアパートで、どこにあるのかも分からない。
(後に、有名どころのアパート名と場所はほとんど把握したけど!
 で、名前が出ている場合は、たいてい有名どころで、そこの物件が出たら
 とにかく電話するべし!ということが分かった・・。)

個人名の場合は、個人オーナーが不動産屋さんを介さずに直接貸している場合で、
不動産屋さんが扱っている場合よりちょっと安かったり融通がきくこともある。

だから、とにかく「電話をかけること」がさらなる情報を得る第一歩なわけでした。

その電話で「良さそうな物件」と感じたら、部屋を見にいく日時を決めるというのが次のステップ。

でも、人気の物件は電話がかからないこともあって、留守電に自分の番号を残すと
かかってきたりもする。(こなかったりもする。もう借り手がついたと言われることも多々)

そこで、結論。Photo_3

物件探しよりも前に、ハワイでの「携帯電話(電話番号)」を手に入れるのが先!

というわけで、こんな携帯を手に入れました。
提示された電話は4種類で、全部シルバーのシンプルなものでした・・・。

無事、電話番号を手に入れての部屋探し初日。 
3軒ぐらい見て回ったんだけど、
「想像を超える狭さ」「部屋が暗い」
「予算オーバー(→月々1600$の部屋だった)」
という結果に終わり、、、、、、決めることができませんでした。

 

出発の日

パチパチパチパチ☆

初めてのブログの初めての言葉に何を選ぼう?と迷ったけど、
とりあえず小さな拍手で始めてみた。
いつも心の奥の”めんどくさがりや”と闘っている私からすれば、
このページを立ち上げたことは大きい。

タイミングと縁と気持ちに素直に従って動いていたら、
ハワイで暮らすことになっていたのだけど、
それでも迷いが心をかすめるたびに、
めんどくさがりやを払拭してとにかく自分を鼓舞!してきた。
それと、家族や周りの人の理解・助けがあって
ここまでこれました。ありがとうございます。

さあ、ブログを始めた今日、これからハワイへ旅立つ。  
新しい生活がいよいよ始まる。
荷物を送らずに持っていこうと思ったら結構大変だったけど、
スーツケース2つにどうにか詰め込んだ。
十数時間後にはこのスーツケースをハワイであけるわけで、
それはいつもの旅行と変わらないのだけど、
その先に生活と仕事が待っていると思うと、やっぱり緊張する。

出発寸前、ここで多くの友人、お世話になった方々にお礼が言いたいです。
会社を8月末に辞めて・・・その前後2ヶ月で、
もう一生分ぐらい多くの友人に会いました。
「会っておきたい!」と思う人がたくさんいて、
「会いましょう!!」って言ってくれる人がたくさんいて、
そのことを、ほんとうに幸せだなあと思いました。
これまでやってきた仕事は、あんなに苦しかったことも楽しかったことも、
終わってみれば過去のことになってしまって、
大きな喪失感に見舞われたりするのだけど、
こんなに素敵な人たち大勢出会って、
その人たちとの関係は今でも続いていて、これからも続く・・・
と思うと、本当にこれまでの日々を誇りに思える。

時間はたくさんある!と思っていたら、
新しい生活の準備に追われて思ったほど時間がとれず、
ご挨拶ができずに失礼してしまった方々もたくさんいると思います。
申し訳ありません。
これから恩返しをして、また新しい関係を築いていけたらなあと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!

では行ってきます~。 
明日はどんな気持ちでどんな言葉を綴っているのでしょう?
出発の日の東京の空。 秋の空だなあ。 
晴れてくれてありがとう~

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