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2007年5月 7日 (月)

35歳のサーフィン初体験

6surfing
ついにこの日がやってきた。

「せっかくハワイにいるんだから」強化年間の
2007年度(?!)。

4月はフラ・ハラウに足を
踏み入れてみた。
5月はサーフィンにチャレンジだ!



↑陽射しの強い、本日午後2時。
ワイキキ・ビーチとアラモアナビーチパークの中間辺りに集合。
今日参加したのは、インストラクターは全て女性という団体が月に一度、
”カマアイナ(住民)”を対象に開いているレッスン。


しかしワタクシ、サーフィンは今日が35年間の人生で初めて。
サーフボードをじっくり触ったのも初めてに等しい。
今日は生徒5人に2人のインストラクターがついてくれたのだが、
人生初サーフィンは、どうやら私だけのよう・・・・・。

まずビーチで基本的な動きや注意事項などのレクチャーがあった後、いよいよ海に出る。

サーフボードに乗って海に入ってみて、まず思う。 「ああ、こんな感じなんだ~」。
”素”で海に漂っている時よりも、ボードで波を受けるほうが波を大きく感じる。
まともに波をくらうとひっくり返ってしまうので、上半身を起こして波に乗りこえてゆく。
ただ浮かんでいるのもタイヘンなんだな~。

沖の方のサーフポイントまでパドリングしていく時点ですでに腕がイタイ。
ゼーゼーハーハー。 みんなははるか先へと進んでいる! 待ってえ~。

無事に沖へ出た後は、波を待つ。
・・・・・と言っても、どこでどういう風に波をキャッチすればいいのか
まったく分からないので、もちろん最初はインストラクターまかせ。

はい、遠くのほうから波がやってきた。
「Rei、準備して!」の声に、よし、来たか~と緊張。
「はい、パドル始めて! もっともっとはやくはやく! ほーらいってらっしゃい!」
・・・の声と同時にぐいっとサーフボードを押し出してくれた


はっと気づけば、ぐんぐんぐんぐん自分が前へ
進んでいるのがわかる。
その時の感覚は、波とサーフボードが一体化している感じ。
あれ、ここで立たなきゃいけないんじゃ・・・・・・? もういいのかしら?それともまだ?
とまどいながらも、上半身を起こし、両足で立ってみる。
でも、想像していた以上にスピードがあるのと揺れるのとで手が離せない。
初めて味わうこの感覚。 楽しみの前に恐怖感。

しゃがんだ状態でしばし進んでバランスをとった後、思い切って手を離して立ってみる。
しかし周りを見る余裕もなく、フラフラ~っとしてあっという間に海にぼっしゃーん。


・・・・・いやあ~波に乗るっていうのはこういう感覚なのですね。
初めて分かった気がしました。

って、正確には全然”乗って”ませんけど。 ”流された”って感じ・・・・・。

”流された”後は、再び沖へと戻らねばならない。
しかし、波に流されてなかなかみんなのいる方へ戻ることができない。
インストラクターも、キョロキョロ探してくれている様子。
おーい、私はここにいまーーーす!!
数分後にようやく会えた時には、「久しぶり! 元気にしてた?」
「うん、何とか生き延びてた」。

その後も何度もインストラクターがうまく波に乗せてくれるんだけど、
最後まで満足のいくようには立てなかったなあ。

ずっと大波と長いボードの上で”踊らされてる”っていう感覚で、
人生初のサーフィンを終えたのでありました。


しかし、体力使います・・・・・。
沖に出るのも、波に乗るのも、海に落ちるのも、ビーチに戻るのも。 
10代、20代の頃にやってみたかった・・・。
夜になっても頭がフワフワしている。

どうやらサーフィンの才能がある方ではなさそうな私だけど、
でもこれで終わるんじゃ、ね。 やっぱりもう一度チャレンジしてみるべきか。

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