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2007年6月に作成された記事

2007年6月30日 (土)

iPhoneがやってきた

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今日は、一部の人の間では超話題になっている
iPhoneの発売日。
アメリカ中の各店舗で夕方6時から一斉販売
されることになっているが、
地理的にハワイは最も遅い販売となる。

ハワイのアップルストアは、アラモアナとカハラの
2店舗。
「話題のものは、とにかく早くチェックしましょう!」とレイコさんを誘って、
夜7時ごろ、アラモアナのアップルストアに行ってみた。

販売開始の夕方6時はどうだったのか分からないけど、
私たちが行った時には、店内はそれなりに賑わっていたけれど、買うのに並ぶほどではない。
それに、買うよりも先に、とりあえずみんな展示品のiPhoneに群がっている。
年齢層を見ると、やはり若い層が興味を持っていることが分かる。
でも、値段がそれなりなので(4GBが499ドル、8GBが599ドル)
ティーンエイジャーなどあまりに若い世代だとカンタンには手が出せないので、 
みんな、iPhoneの写真を撮ったり、
「今、アップルストアにいてiPhone見てるんだけどさー」なんて電話していたりする。
しかしその一方で、次々と買っていく人も後を絶たない。

まずは展示品を見てみようっと。
うわさには聞いていたけど、突起が一切なく、かなり薄い。
全てをタッチパネルで操作するのはユニーク。
電話マークをタッチすると、画面の中に数字が突如現れる。
カメラ機能も使ってみよう。 おお、画像がきれい。
そして画面の上で指を滑らせると、自由自在に写真を引き伸ばしたり、
閲覧サイトの読みたい部分を拡大したりできる。 わーい面白いなーこれ。
こんな薄っぺらいものを電話として使っている図が全然想像できないけど、
まあもはや値段も含めて、これは単なる電話以上のものだ。

しかし、今のところこれを手に出来るのは、アメリカに住んでいる人ならではの特権ですよ~、
なんてレイコさんの購買意欲を刺激する私。
いや、自分が欲しいだけなんだけど。
実物を見てると、かなり欲しくなってきた! どうするどうする??
いったんお店の外に出て、アタマを冷やしますか。
二人でお店に入ったり出たり、あれこれ考えること、延べ1時間半。

そして・・・・・・・・・・

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あらら? 紙袋ですね。

・・・・・・ということは?                                      

                                      

                                      

 

   

                           

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はい。 買ってしまいました!
こんな紙袋を提げていたら物騒なので、スーパーの袋に入れて帰ってきた。

私はゲーム機などには興味がないし、
例えばハリーポッターを発売初日に買う!なんてこともしたことがないから、
発売初日に話題の商品を手に入れるなんて、初めてのことだ。

相当ワクワクしているけれど、まだちゃんと動かしてません。
パッケージをあけて眺めているところ。
新しく電話会社と契約しなくてはいけないし。
私には4GBバージョンで十分と思って4GBにしたのだが、
お店の人に聞いたら、8GBを買っていく人が多いみたい。
今夜は深夜0時までお店をあけて販売するそう。
果たして初日でどれぐらい売れたのだろうか?

これからしばらく、家でずっとiPhoneで遊ぶ毎日かも・・・。
(せっかくハワイにいるのに)

       

2007年6月29日 (金)

ハワイ名物のスイーツ

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さて、コレは何でしょう?

ハワイ通の人ならば、
これだけで分かるのかも。

浅草にあるビルを思い出してしまいましたが・・・

答は下に!



←それはそうと、左にある写真を替えてみた。
理由は、ダンナ&実家の母から「へんな顔じゃない?」って言われたからだ。
そんなこと言ったって、この顔がアナタの妻であり、娘なんだから仕方がないわよ(笑)。
でも他の人はそんなにはっきり言ってくれないから、
ありがたく受け入れて、とりあえずかえた。 
でもこの先、ずっと替える羽目になったらどうしよう。

さて、そういえばあんなことも!こんなことも!とこの数日間の日記を書き足している。
今日木曜日の日記も追加。

木曜日は午前中の生放送と午後の収録の間に、スタッフ4人でランチに出ることが多い。
年齢的な理由か?!誰もハンバーガー食べよう!とかそういうことは言わないので、
ワイキキ内にある和食系レストランをローテーションでまわっているんだけど、
今日は某ホテル内にある和食レストラン。
昼の幕の内弁当に、おそうめんが入っていて、久しぶりで美味しかった。

そんなランチタイム。
食べている間も、どこそこのレストランが美味しいとか、どのメニューが美味しいとかの
話をしていたら、「リリハベーカリー」のハンバーグが美味しい!っていう話題になった。
えーあそこって、スイーツだけじゃないんですね、ダイナーもあるんですね。

と言いつつ、私はそのスイーツさえも、まだ食べたことがない。
ここで有名なスイーツといえば、なんといっても”
ココパフ”。
名前だけは知っているんだけど。
今度ハンバーグを食べにいきがてら、ココパフも試してみようかな・・・・・

・・・・・と思っていたら、なんと”ココパフ”が向こうからこちらへやってきた!


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静岡から来たリスナーの方が、差し入れで買ってきてくださったのだ。
なんていう絶妙なタイミング! まるで呼び寄せたかのよう。

そんなわけで、予想外に早くやってきた、初・ココパフ体験。
見た目は手のひらにちょこんとのっかるほどの小さめのシュークリーム。
でも中にココアクリームがぎっしり入っているのと、上にもクリームが乗っかっているのと、
パフ自体も厚めの生地で、手にとるとずっしりと重い。

一口食べてみると・・・・・あら、なんだか”しょっぱ甘い”ですね、これ。
上のクリームが甘いと思いきや、ザラっとした食感で、ソルティーな味わい。
中のクリームはつややかで、ほどよく甘い(けっして甘すぎない)。
その両方が合わさって、”しょっぱ甘い”になるのだ。
”塩アイス”を食べたときに似てるかな。 
全体的にはいたって素朴な味だけど、他にはない。確かにユニーク。
手放しで”美味しい!!”と叫ぶ味ではないんだけど、時々思い出したように
食べたくなるかも。

・・・と言いつつ、二つも食べちゃった。
カロリーは・・・・・・・気にしないことにしよう。

*花*の季節

しばらく更新できていなかったけど、生きてます!?

今朝は久しぶりに朝から曇り空。
時折、陽もさすのですが、今はまた雨がかなりしっかり降っています。
週末から5日間、ダンナがハワイに来ていたのですが、さきほど帰路につきました。
この5日間の日記はまたあらためて更新します。

さて、久しぶりと言えば、2週間お休みだった『SKY CONNECTION FROM HAWAII』も
今朝はこれから久しぶりの生放送!
今日は、今が最も美しい季節、
ハワイの花の話題です。
一年中、ハワイに来れば花が見られると思われがちですが、そんなことはなく、
6月から9月頃にかけてのサマーシーズンが花のきれいな季節。
とはいえ、これからますます暑くなってくると、花もカラカラになってしまうので、
6月後半の今が一番見ごろなのでは?と思います。

実は私はこれまで3月と9月にしかハワイに来たことがなかったので、
その時に見ていた景色(木や花)がハワイだと思っていたのですが、
こうして9ヶ月間の移り変わりを見てきた今は、
いかにこの季節、花が美しいのかがよくわかる。
だから、この時期にハワイに来るなら、意識的に花を見ないと損だと思うんです。
しかも、よーーく見ると、珍しくて面白い花があります。
そのポイントを今日は番組の中でもご紹介する予定。

そして、このブログでは番組で紹介した花の写真をご紹介します。

まずは・・・・・シャワーツリー。 この花、大好きです!
ホノルル市の花、に制定されています。 だから街のあちらこちらで目にすることができる。
木の下に立つと、花のシャワーを浴びているよう、ということから付いた名前だそう。
今がまさに咲き乱れている状態です。もう、あふれんばかりに咲いている。
3月とか9月に来たときも、咲き始めと咲き終わりを目にしていたので
きれいだなあって思っていたのですが、もう、そんなのとは比較にならない!!
この時期はほんとうに美しい。 日本で桜が満開の時期のときのようです。
写真は、カピオラニ公園のもの。
少し車で走るなら、キングストリートの両サイドにもずーーっと並んでいます。

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                次に、ハイビスカス。 
ハイビスカスって、なんと約5000種類もあるんですって。
こちらも街を歩けばいたるところで目にすることができますが、
実はその中で貴重なハイビスカスがあるのです。
一つは、『
ブラッケンリッジー』。ハワイ州の花に制定されているハイビスカス。
にもかかわらず、街中で見かけるのはけっこう稀です。
ポイントは、全てが黄色いこと。 
黄色いハイビスカスでも、真ん中が赤かったりするのは違います。
実は、スタジオリムのある、ハイアットホテルを出てすぐのカラカウア大通り沿いに
このブラッケンリッジーが咲いているポイントがあります。

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この写真はそこで撮ったもの。

見かけたら、即、写真を撮ることをオススメします。



                                                   

                                              

                                             

                                   

もう一つ、注目したいハイビスカスが、

『コキオ・ケオ・ケオ』と言う種類。
こちらの特徴は、花弁が白く、花柱が赤いこと。
何といっても、ここオアフ島が原産の固有種なのです。
タンタラスの丘などで見かけることが出来るそうですが、時折、街中にも。
オアフが原産、というわりにはこちらも見かけることは稀なので、これも見たら即写真!!

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私は昨夜、ビーチウォークエリアに向かう途中、
ルワーズ通りの入り口で発見したのですが、
果たしてこれがそうなのか?
確信が持てません。
後でノビーさんに聞いてみよう。







そしてそして・・・最後の花は、『ピタヤ』。
なじみのない名前ですが、日本で月下美人とよばれる花に近い種類です。
というわけで、このサマーシーズンの中でも夜にしか咲きません。
しかも、一つの花は、たった一夜しか咲かない。
もともとはメキシコ南部原産の外来種だそうですが、
航海時代、メキシコからハワイに寄航した船の船長が、
ホノルルのプナホウ・ハイスクールで教師をしていた宣教師夫人にこの花を贈り、
その夫人が学校の石垣にこの花を植えたのが始まり。
そのことから、今もこの学校の石垣には、この花がびっしりと植えられていて、
ハワイ名は地名をそのままとって、“プナホウと呼ばれています。
また、ホノルルに初めて来たことから“ホノルルクイーン”とも呼ばれるそう。
ちなみにこのプナホウハイスクールは、最近ではミッシェル・ウィーが出た高校デス。

そういう理由から、この花をハワイで見るなら、やはりプナホウで見るのがいいのです。

実は私、昨夜見てきました。
最近は20時近くにならないと暗くならないホノルル。
私はちょうど20時すぎに行ったので、咲いているかなあ・・とドキドキだったんだけど、
ハイスクールに到着してびっくり!

学校の周りの石垣に、想像を超える数の花がびーーーーーっしりと植えられているのだ。
そして、、、、ほとんどの花がうなだれている中、ぱっかりと大きく開いた花を発見!
想像していたよりも大きい!子供の顔ぐらいあります。

ワイキキから車で少し北のほうに10分ほど行ったところですが、
少し手間をかけても
観に行ってほしいスポット。
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2007年6月27日 (水)

亀のいるビーチ

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泳ぐ亀を激写!

実は今日は、マカハとは別のビーチ、
北のラニケアビーチまで足をのばしてきた。

ここは岩場が多いので海水浴というより、
亀が甲羅干しをするビーチとして知られていて、
いつも観光客が集まっている。

ハワイの貴重な亀を守るために、
人が近づきすぎないよう、亀の周りには赤いロープが置かれていて、監視する人もいる。
だから、興奮して、うわわ~亀だあ~っと近づき過ぎないように注意!

しかし今日は、甲羅干しをする亀よりも、泳ぐ亀がたくさんいて、私もつい興奮してしまう。
波打ち際の浅瀬のところで、何匹も泳ぐのが見えた。
少し海に入って立っていると、手の届きそうなところで亀が海面から顔を出した。
その瞬間、「プハア~~ッ」って息継ぎする大きな音が! かわいい。
いつまで見ていても飽きない。


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ラニケアビーチは、お店の集まるハレイワの街を抜けて海岸線にでて、
少し(5、6分)車を走らせたところにあるので、
ハレイワでランチをテイクアウトして、ビーチでランチタイム。

P6272834← ココナッツシュリンプのプレートランチ。
大きなシュリンプがクリスピーに揚げられていて、
ソースも2種類ついて、 ブラウンライスもチョイスできて、
さらにさらに別皿でフレッシュなサラダもついて、
ほんとに大満足♪
他にもメニューがあるけど、いつもこれを選んじゃう。

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ハレイワの真ん中にあるお店、
「GRASS SKIRT
 GRILL」にて。

IZの新曲が届く

今日6月26日は、IZとして知られるIsrael Kamakawiwo‘oleの命日。
1959年5月20日生まれで、1997年6月26日に亡くなったIZ。
今年は没後10年にあたるのだが、
今日、ハワイにIZの新曲が届けられた。

どうやって??

その届き方が、とても素敵だ。
今朝のThe Honolulu Advertiser紙にCDがついていたのだ!
しかし、私は手に入れることができず・・・・・もう、ほんとに残念(>_<)

でも、レイコさんが手に入れたCDがスタジオにあり、その音を耳にすることができた。

26iz
そう、曲はあの「WHAT A WONDERFUL WORLD」。
うれしすぎる・・・・・。

では、聴いてみよう。

まず、静かな音で始まるイントロ。
オーケストラの演奏により、
徐々に壮大な音の世界が広がる。
とそこへ、ウクレレの素朴な音色とIZの歌声が。

その後、オーケストラとピアノの美しい演奏をバックに、新しいWhat a wonderful worldがドラマティックに展開されていく。
その音のコントラストによって、IZのシンプルな歌声がより引き立っていると思う。
ほんとにじわじわじわ~っと心に染み込んでいく。 美しい・・・の一言です。

CDのカバーの裏にはこうある。
    A gift to HAWAI`I  from
   The Honolulu Advertiser
   Israel Kamakawiwo`ole
  and The Mountain Apple Company
まさに、ハワイへ届けられたギフト。
もちろん、スタジオリムからの番組を通じて、
私たちはそれを日本へお届けするので、ぜひ楽しみに待っていてほしいです。

ところで・・・偶然だが、命日の2日前、つまりおとといの日曜日、
私は初めてIZの銅像というものを見てきた。

Imgp5311
実際のIZほどは大きくない・・・と思う。
でも顔はなかなか似てるぞ。

小さな広場にポツンと建てられているので
私も車で何度か前を通り過ぎてしまったほど。
でも一本道だからダイジョウブ。
マカハビーチ方面に向かって右手にある。
場所は、オアフ島の西、Waianae(ワイアナエ)。
KONISHIKIさんの出身地として知られる地区だ。

私はこの銅像を見るためにワイアナエへ行った・・・・
わけではなく、この近くのマカハビーチへ行った帰りに、
せっかくだから銅像を見てみよう、と思ったのだ。

マカハビーチは人も少なくてとても静か。
すぐ後ろに山が切り立っているので、ワイルドな景色だ。
ここで数時間過ごした後、オアフ島の西の果てに行ってみた。

オアフ島は車で一周できる、と思いきや、
地図を見ると、西の端で道路が途切れているのが分かる。
この行き止まりのところを見てみよう!と車を走らせてみた。

ヨコハマベイと呼ばれる場所へ行ってみると・・・たしかにそこで道路は終わっていた!

Imgp5305 
でも、その先へと人が歩いていくのが見える。
どこへ行くんだろう・・・?

後でノビーさんに聞いてみると、
この先の岬は”カエナポイント”と呼ばれ、
歩いてノースショアのほうへぬけられるそう。
行って帰ってきて、2時間ぐらいですって。
今度、トライしてみたい。

*でも、トレッキングをするならば、
治安上の問題から、ノースショアのほうに車を停めて
歩いたほうがいいとのことです。

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2007年6月22日 (金)

スナック菓子、ばんざい!

今日は、まったくハワイには関係ない話。

・・・と思ったけど、ハワイにいるからこそ、
というか、ハワイのスタジオリムで仕事をしているからこそ、の話題かもしれない。

スタジオリムは、ハワイから日本へFM番組を届けているスタジオ。
北海道、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、福岡の各FM局、
それにJFN系列34局への放送もしているので、
日本のかなりの都道府県を網羅している。

そのおかげで・・・・・・・
毎週のように、日本各地の名産品がスタジオに届く!!
というのも、各地で番組を聴いてくださっている方々が、ハワイへ旅行に来る際に、
お土産を持ってスタジオに立ち寄ってくれるからだ。
みなさま!!いつもいつもありがとうございます。

おかげで、東京にいるときよりも、日本各地の味を楽しんでいる。
頂くお土産は飲み物、食べ物、生活グッズ、本、などなどほんとうに様々なんだけど、
一番多いのはお菓子類。
そして、初めていただくお菓子は、作っているメーカーさんのホームページをチェックしたり
しちゃうので、ハワイにいるのに、日本各地のお菓子に詳しくなっている今日この頃。
しかし一口にお菓子といっても、その土地を代表するような名産品の場合もあれば、
「日本のコンビニに売っているようなお菓子が恋しいでしょ?」と
スナック菓子とか飴とかを持ってきてくれる場合もある。
ハワイ暮らしの私たちのことをいろいろ考えて持ってきて下さるのにはいつも感激する。

さて、そんなわけで、収録のあった今日木曜日の夜、
スタジオで遅くまで仕事をしていて小腹が空いたので、ついお菓子に手を出す私。

今、わたしが手を出したのがコチラ。

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たぶんコンビニなどで手に入る、一般的な
スナック菓子なんだと思うのだが、
これがクセになる味!! おいしいぞー。

他のスタッフは「あんまり・・・」って言ってたので、
私がほとんど1人で食べちゃった!
名前のとおり、スナックなんだけどしっとりした食感。




ついでに、今日お土産にいただいたお菓子はというと、、、、、

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「北海道限定」 の文字が輝いています、「じゃがポックル」。

このお菓子もハワイに来て知ったのだが、
カリカリしたポテトフライ、って感じで、
じゃがいもの味がさすが北海道?!

これが届いた日は、かなりハッピー♪





あと、名古屋からのお客様が持ってきてくださった、このえびせん。
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以前、やはり名古屋の方にいただいたとき、
仕事をしながらスタッフ4人でバリバリ食べて、
あっという間になくなっちゃった。

わーい、待ってました!!

他にも今日は人形焼きをいただいたり、
柿ピーやら乾麺やら、たくさんのお土産が届いた。

ありがとうございました。

さーお菓子食べて、仕事ガンバリマス。

2007年6月21日 (木)

ハワイのグラミー賞へ行って来ました

「ナ・ホク・ハノハノ・アウォード」と言えば、ハワイのミュージシャンだったら
よっぽど天邪鬼でない限り、誰もが欲しいタイトルではないでしょうか。

例えて言うなら、ハワイ音楽界の”グラミー賞”。

ハワイアン・ミュージック好きの方なら必ずやご存知であろうこの賞、
一度受賞すると、CDには”ナ・ホク・ハノハノ・アウォード●●年 受賞”というような
ステッカーが貼られるし、ステージなどで名前が紹介されるときも、
”ナ・ホク・ハノハノ・アウォード winner”の誰それ、と冠につくことが多い。

ラジオの仕事をしていると、グラミー賞の行方というのはもちろん毎年大きな関心事だけど、
年間を通して、ここハワイから日本各地の様々なFMステーションに向けて
ひたすらハワイアン・ミュージックを紹介し続けている私たちにとっては、
一年で最も大事な、というか気になる、ドキドキする祭典が、このナ・ホク・ハノハノだ。

スタジオリムのみなさんは毎年この授賞式に出席しているそうだが、
私も今年、初めて出席できることになった! ウレシイ♪

というわけで、行ってきた!
幸運なことに、今年は30回目という節目の年!!
例年はワイキキの様々なホテルで行われてきたが、今回は”ハワイ・コンベンションセンター”
の大きなボールルームが会場


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会場に着くと、どちらを見ても著名なミュージシャンばかり!(当たり前かもしれないけど)

カジュアルな服装が日常的なハワイでも、今日ばかりは皆、華やかな装い。
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そして、首にはレイを。
ボールルームの外には、レイ・スタンドが設けられていて、
自分の装い用に、そして受賞者へプレゼントする用にと、
購入することができる。
私はレイを身につけていくことを忘れていたんだけど、
会場で偶然会った知り合いの方が、
レイをプレゼントしてくださいました。

広大なボールルームには、1卓に10人座れる丸テーブルが、
100以上も並んでいて、
プレゼンターの立つステージに、パフォーマンスステージ、
そしてスクリーンが二つと、これまた圧巻。


まず、授賞式が始まる前に、席につくやいなや、食事が出される。
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ちょっとした軽食がいただけるのかなと思いきや、
結婚披露宴のようなお食事が・・・!

気分が高揚していたので、正直何を食べたのか、
味とかよく覚えていないんだけど(>_<)

こうして始まった授賞式。
いくつかの賞が発表された後、ハワイ州全島へのTV生中継もスタート。

私たちも、賞の行方を予想しながら、
時に結果に驚き、時に喜びつつ、授賞式を楽しんだ。
特に、NOBBYさんは、CDの日本盤のライナーノーツを書いた
KAUKAHIがGroup of the Yearと、Song of the Yearを獲得、
NATHAN AWEAUがMale Vocalist of the Yearを獲得したので大喜び!
特にKAUKAHIは初ナ・ホク受賞。 LIFE IN THESE ISLANDS、聴いてみてくだ
さい。

しかし今年は何と言ってもこの女性の年だった。
その女性の名は、エイミー・ハナイアリイ。
「GENERATION HAWAI`I」というアルバムで、Engineering、Hawaiian Album of the Year、
Female Vocalist of the Year、そして最高賞のAlbum of the Yearを獲得。
出産を経て、久しぶりに出したこのアルバムは、必聴デス♪
(今ならABCストアでも大々的に売り出し中!)
先日私が行った、ワイキキ水族館でのライブのときもそうだったけど、
この日もステージにもキュートなお子さんを連れて登場した。 働くお母さん、なのである。

この他、日本で人気のJAKE SHIMABUKUROは、「GENTLY WEEPS」で
Instrumental Album of the Yearを獲得。
新しいアーティストに注目したいなら、Most Promising Artist of the Year(新人賞)を
獲得した PAULA FUGA。


そんなわけで、5時間ほどにわたる盛大な授賞式だったのだが、
ハワイでは、ナ・ホクの会場に行かなくとも、そういう賞をとるようなアーティストが、
街中のレストランや公共の場で、すごーくラフな感じでライブをやっていたりするので、
あらためて、そういうところはいいなと思う。

さて、7月1日(日)放送のFM NORTH WAVE『ISLAND BREEZE FROM HAWAII』では、
賞の結果を、授賞式会場のリアルな音と共にたっぷりとご紹介するので、
北海道のみなさん!!楽しみにしていてください!
受賞アーティストへのインタビューもお届けします♪

2007年6月19日 (火)

間違い?それともいたずら?

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夜7時前、携帯電話がブルルルルッと
振動する。 ・・・・ん?メール?

日本にいたら携帯メールを活用しまくり
だけど、こちらの携帯で、メール機能なんて
使ったことない。 誰だろう・・・。

画面を見てみると、このメール。


じゃがいも、にんじん、セロリ、たまねぎ、キャベツ、豆、にんにく、トマトスープ、ハム。

・・・・・ってこれ、お買い物リストじゃないの?
さては、今夜のメニューは野菜たっぷりのトマト味のスープ?
私に買ってきてほしいのかしら。
誰か分かれば買っていってあげてもいいんだけどね。
残念ながら、知らない番号の人からです。

実はこれにダブルミーニングがあって、ほんとはいたずらメールだったりして?

真相は分かりません。


でも、どこかの誰かのおうちで、
今夜の夕食がおじゃんになってしまったのではと心配です。

2007年6月18日 (月)

ハイビスカス ハーフマラソン

昨夜は早くベッドに入ったものの、結局眠りに落ちたのは深夜0時を過ぎてから。
途中、何度か目を覚ましたりしたので、ほとんど眠った感覚のないままに、
午前3時前に起きて、マラソンに出かける準備をする。
食べ物が全然喉を通らないが、とりあえずあまり好きではないバナナを無理やり食べる。

レースは5時からだが、スタート地点のアラモアナ公園に車を停めるには4時前までに着くこと、
と注意書きがあったので、早く家を出たら、3時40分頃には到着してしまった。
ところが、、、、、レースが行われる気配が全くないのだ。 
開催日、間違えてないよねえ・・・・?と不安になる。
人が集まっているわけでもなく、サインが出ているわけでもない。
夜中の公園の駐車場なんて、いくら車の中にいるとは言え1人でいるのは物騒!
駐車場には、4、5台の車が停まっているのが見えるが、かえってそれがコワイし。
どこかに垂れ幕でもないかと探しながら車でグルグルまわってみるが、やっぱり何もない。 

すると・・・一台の車が止まって、3、4人降りるのが見えた。
皆、キャップにTシャツ・短パン・スニーカーという軽装。 そして、胸には・・・・・
あった! ゼッケン! ああよかった。 とりあえず行われるんだわ、レース。

ほっとして駐車場に車を停めると、徐々に車がやってくるようになり、
ゼッケンをつけた人がぞくぞくと集まってきた。
そして、4時ごろにはようやくレース関係者らしき人もやってきて、準備を始める。
後から分かったことだけど、この大会は出場する人数も700人ぐらいだし、
全体的にアットホームな、手作り感いっぱいの大会なのだ。

そして暗闇の中、無事にゆうこちゃんとも会える。
ゆうこちゃんはスタジオリムでかつてインターンをしていて、今は学校に通っているのだが、
年末のホノルルマラソンの予習として、今回のレースに出場。これが初マラソン。

そうそう、スタート前に、忘れてはいけないこと。タイムを計るチップを受け取ること。

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足首にマジックテープでとめるようになっている。


                     

                        


さて、4時45分頃。
おもむろに拡声器で「スタート地点に移動してくださーい」とのアナウンス。
スタート地点といっても、公園の片隅、
「START」って書かれた小さな横断幕が貼ってあるだけだけど。
それに、チップを足につけているものの、スタート地点には計測器がない。
大勢だと、自分がその計測ポイントを通過したところからタイムが計測されるんだけど、
出場者はたった700人足らずだから、一斉にスタートしてもそう差はないということか。
(計測するのは、ゴール地点のタイムのみ)

どうやってスタートするのかなあ・・・って思っていたら、最後は地声!!
「じゃあみんな、もうそろそろスタートしてもいいかな? OK、行きましょう!!」
ええ、これで出発なの~(笑)。 

そんなこんなで拍子抜けするほど手作り感満載で始まったレースだったけど、
知る人ぞ知るレースだけに、出場している人の体つきを見ると、
みんなかなり走りこんでいるランナーっぽい。
ハーフマラソンだったら、もっと気軽に参加する人が多いのかなと思いきや、
記念に出るというほどの大きな大会でもないし、
やっぱりトレーニングの一環って感じの人が多いみたい。
ほんの数人、小さな子供や、ご年配の方を見かける程度。
ランニングチームでおそろいのTシャツを着ている人も目立つ。
驚いたのは、ベビーカーを押している男性と女性がいたこと!
ウォーキング大会なんかだと見かけるけど、ハーフマラソンでもいるんですね。

さて、スタートしてすぐにゆうこちゃんとは離れてしまったので、
21kmの孤独な道のりが始まったわけだが、
水曜日に4ヶ月ぶりに走った筋肉痛が完全にとれていない(これ、大失敗!)ので
とっても足が重い。
そして、スタート直後にお手洗いに行きたくなってしまった(これも大失敗!)。
しかし、ホノルルマラソンのように沿道にお手洗いが設けてあるわけではないので
公園などの公共のお手洗いを探すしかない。
ワイキキビーチでお手洗いに行こうと思ったら、早朝は閉まってる!!
治安を守るため、公園やビーチなどのお手洗いはたいてい6時とか6時半からなのだ。
ショック・・・。 結局、6時近くに通りかかった公園のお手洗いに行ったのだが、
もし、この大会に興味を持った方がいたら、お手洗い事情は要注意です。

エイドステーションは、3マイル(約5km)ごとに設けてあり、
アミノドリンクと水が用意されているので大丈夫。

ホノルルマラソンや2月に出場したグレートアロハランのように大きな大会と違って、
今回は沿道の声援が全然なかったので、エイドステーションの人がかけてくれる声も
すごくありがたかったなあ。
あと、沿道で警備してくれているポリスがかけてくれる声も。

そう、人が応援してくれる声の力って大きいのだ。
それを実感する出来事が、レースの終盤に起きた。

実は、走り始めてから1時間10分ぐらいで、一度足をとめて歩いてしまった私。
それでも2、3分で気力を持ち直して再び走り始めた。

次に足をとめてしまったのは、1時間40分ぐらいたった時かなあ。
もうあとゴールまで3マイル(5キロぐらい)のとき。
今日のレースは全然だめ。もういいや、歩いて帰ろう、なんてすっかりダメダメな気持ちで
歩きかけたとき、
誰かがワタシの背中を押したのだ。
ふと振り向けば、ご高齢とおぼしき男性。
「Hey, you're not 70 years old yet. I'm over 70 but still walking. You can run !
I'm watching you from here. See you at the finish line !!」
「どうした、君はまだ70歳じゃないだろう。 僕はもう70こえてるけどこうして頑張って
 歩いている。 君はもっと走れるはずだよ。 後ろから僕が見張ってるから、
 行きなさい! ゴールで会おう!」

そして、ぽーんと背中を押す。
・・・ああ、ワタシは足が痛いのよ。 もうほんとに走れないのよ・・・・・
って泣きそうだったけど、その言葉にも泣きそうになって、
そこまで言われたら、走らないわけにいかないでしょう。
ぜったいこの人より遅くゴールできない、と思って、そこからは気力でひたすら走った。
足が痛いのも自分で気がつかないふりして、とにかく走る。
ペースはゆっくりでも、とにかく歩かないで走る。
そこからの5キロ。 時間はかかったけど、そのまま走り続けて、カピオラニ公園でゴール!
ありがとうおじさん! あなたのおかげです。

タイムは2時間15分02秒。  目標2時間20分、って昨夜書いたのはいい勘してたな。
ちなみにトップは1時間18分18秒ですって。 最後の人は、4時間18分53秒。

17race4 17race6

                       

                

                 

             

             

このタイムで順位はというと、659人中338位だから、真ん中より下じゃないかー(>_<)。
でも自分では、あのときあきらめずに最後まで走ったので満足。
ちなみに、女性35歳~39歳では、45人中13位だった。

17race1
走っている時は、なんでこんなことしちゃったんだろう
って思うんだけど、終わるとまた走ってみたいな、
と思うのは、いつもと同じ。

でも、走れば走るほど、
フルマラソンなんて無理!って思ってしまう。
去年、ホノルルマラソンに出られたのは、
何の予備知識も準備もしていなかったから、
そのスゴさが分からなかった分、
お気楽な気持ちで出ちゃったんだなあ、きっと。

そうそう、手作り感いっぱいと書いたこの大会だが、
夜には「あなたの完走証明書がインターネットで
プリントアウトできます」というメールが届く。
こういうところは、オーガナイズされているのね!



  

2007年6月17日 (日)

2時半に起きなくちゃ

536
Tシャツにゼッケンを安全ピンでとめる・・・・

ハワイに来てこの作業をするのも3度目です。

普段、全然走ってないのに、レースマニアか!
って感じだけど、とりあえず行ってきます。
・・・の前に、早く寝なくちゃ。
数時間後、2時半に起きて、3時過ぎには家を出ます。
あーマラソン大会って何で朝早いんだろう(>_<)
スタートは朝5時。アラモアナ公園です。

コースは、ホノルルマラソンのちょうど半分。
カハラで折り返してきて、ゴールはカピオラニ公園です。
今までも同じコースをたどるハーフマラソンは存在していたのですが、今年はそれが中止となり、
その代わりに登場したのが、明日のマラソン。

「第一回 ハイビスカス ハーフマラソン」
そう、記念すべき第一回なのです!!

ゼッケンは536。
ゴ・ミ・ム、、、、、。 なんの語呂あわせにもなりません。
ただ走るのみです。

おやすみなさーい。
行ってきます~


ノビーさんに「2時間きってね」と言われたけど、練習していないので、それは無理!
2時間20分ぐらいでどうでしょう。

2007年6月14日 (木)

4ヶ月ぶりに走る

ここ数週間、水曜の収録の後はキルトレッスン・・・というのがお決まりコースだったが、
今日は、違う。


Imgp5266インドアから一気にアウトドアへチェンジ!
ランニングスタイルに着替えて、
ナイキの
RUN CLUBへと向かった。


毎週水曜の夕方と土曜の朝に行われているRUN CLUBは、参加するのは無料で、
自主的に走る人たちを応援してくれるプログラム。
参加者みんなで一斉にワイキキのナイキタウンをスタートするものの、
走り出してしまえば、後は自分次第。 
体調や目的にあわせて走る距離を決めるのも自分。
タイムを計って記録をつけるのも自分。 特にトレーニングメニューというものもない。
ただ、その記録用紙をナイキで管理してくれ、
ランニング後には水や果物まで用意してくれるし、
新商品を紹介してくれたり、シューズが当たる抽選会があったり、
ディスカウントのチケットをくれたり、、、と、とにかくランナーを全面的に応援してくれる。

このRUN CLUB、1月2月あたりはマイブームだったので、
続けて4週ぐらい参加していたのだが、最後に走ったのは2月。
それ以来、自分でも全くランニングをしておらず、今日は実に4ヶ月ぶりに走った。

というのも・・・この週末・・・・・ハーフマラソンにエントリーしているからなのだ。
6月17日日曜日。 今年から名前を変えて登場した「第1回ハイビスカス・ハーフマラソン」。

ほんとは、2007年の目標としては、2月に13kmマラソン、6月にハーフマラソン、
10月にもう一回ハーフマラソン、そして12月にホノルルマラソン・・・・・
と着々と大会に出て、その間、トレーニングを積んで、少しずつ速く走れるようになろう!
という立派な計画を立てていたのだが、それはいったい誰の話やら~。
2月に大会に出たまではよかったが、そこからぷっつりとランニング意欲が失せ、
そのうちにサーフィンやらフラやらキルトやら、他のものにどんどん手を出して、
物事が長続きしないワタシの悪い癖が始まってしまった・・・・・。 ああ。

でも、エントリーはしちゃってたのよね。
これがフルマラソンだったら確実にやめていたけれど、ハーフだったらいけるかなあと
思い、記録は全く伸びるわけがないんだけど、とりあえず出場だけはすることにした。

今頃走っても疲れがたまるだけだし、筋肉痛にでもなったらかえって大変なんだけど、
4ヶ月も走らないで、いきなり大会に出るのも怖かったので、RUN CLUBに参加して、
ちょっと走ってみたというわけだ。
ちょっとどころか、10km近く走ってみた。 時間にしてちょうど1時間ぐらい。
ううう・・・・・かなり辛かったけど、でも気力でなんとかなった。
結局、また気力との戦いだなあ。 がんばろう。

そして、久しぶりに走ったら、一気にやる気が出てきた。
これを機に、またホノルルマラソンに向けて走るんだ。


それにしても、ハワイアンキルトを習いたいと思えば無料レッスンはあるし、
ランニングしたいと思えば、こんな無料イベントが行われているし、
ワイキキという場所に住んでいると、いろんなことが体験できるなあ。

2007年6月13日 (水)

by the sea 海辺にて

今日は、日本から来た知り合いの方の結婚式に参列させていただく。

28church1場所は、偶然にもつい先日取材で訪れたばかりの
Calvery by the Seaという、
海辺の素敵な教会。

先日も書いたけど、祭壇の後ろ側が一面、ガラス張りになっていて、水平線が広がっている。
木の落ち着いた雰囲気もいいし、
波の音、風も入ってきて、ほんとうに清々しい
気持ちになれる教会なのだ。

式が終わった後は、ガラスの向こうの海に面したお庭で乾杯&ケーキ入刀セレモニー。
そして海をバックに写真撮影大会!

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ハートフルなご夫婦に、
ハートフルなひとときを
お裾分けしていただいた
気分。

お天気もこのように最高!

心より、おめでとう
       ございます。

                              

                      

                   

さて、今日は”海辺”に縁がある日。
(・・・って、ハワイに住んでいたら、縁があるのは当たり前かもしれないけど!)
夕方からは、”海辺のコンサート”へ行く。
と言っても、場所はナント、水族館。

今日は、ワイキキ水族館で行われる
Ke Kani O Ke Kai(ケカニオケカイ)という
夏のコンサートシリーズの初日だったのだ。
水族館ライブといっても水槽の横で行われるわけではなく、
水族館の敷地内にある、海に面した芝生の庭で行われる野外ライブ♪だ。

今年は今日6月12日にスタートして、6月26日、7月10日、7月24日、8月7日と
計5回が予定されている。
大人20$という良心的な料金にもかかわらず、どの日もハワイのビッグネームが並ぶ!
初回となる今日のアーティストは、Amy Hanaiali`i(エイミー・ハナイアリイ)。

というわけで、ビーチチェアーやビーチマットを手に、水族館へ。

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ライブは19時からだけど、開場は17時半。
ライブまでの時間は水族館を見学してもいいし(ちなみにライブ終了まで水族館も営業
してくれるので、途中休憩の時間も見学が可能なのも嬉しい)、
毎回、ハワイの様々なレストランが出店する食事を楽しめるのもポイント。
今夜はワードセンターにあるレストラン、E&O Trading Companyが出張していて、
(アジアンテイストの食事ができるおしゃれなレストランで、ワタシも好き!)
チャーハンや、チキンサテー、お豆腐の炒め物などが食べられた。
行ってみて分かったのだが、ドリンク代や食事代の一部は水族館に寄付されるようだ。
(なので、持ち込みは禁止です。こちらで食事をぜひ!)
夕暮れ時に、芝生の上で食事を楽しむひとときもよかったなあ。

そして、陽が沈む頃、エイミーが登場!
今日はバックバンドのメンバーも豪華で、前半はエイミー自身の歌、
後半はジャズのナンバーを歌ってくれ、最後にはまたエイミーの代表的な歌に戻るなど、
ライブの内容も大満足だった。
途中休憩をはさんで、9時近くにライブが終わる頃にはすっかり頭上は星空に。

12aquarium712aquarium8                                        

                      

                      

                    

                 

家族連れも多いから、ライブ中に、芝生の上を子供たちがキャーキャー言いながら
走り回っていたりもするんだけど(>_<)、それもまた雰囲気。
なんといっても、この芝生の庭の広さが、音楽を楽しむにはちょうどいい広さで、
海をバックに、夜風にふかれながらエイミーの歌声を満喫できるなんて、ほんとに贅沢。
このコンサートシリーズ、すごく気に入ってしまった。
とりあえず、さっそく次回の6月26日のJohn Cruzも申し込んじゃった!

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ライブ中に見た
夕暮れの空。

2007年6月11日 (月)

SUMOとマイケル

もちろん今日も『まつりインハワイ』の取材。http://www.matsuri-in-hawaii.com/
午後にはTOKYO FMの番組「Tapestry」で、イベントの様子を電話でレポート
することにもなっているし、
夕方からは3日間のイベントを締めくくる”まつりパレード”も行われるから、予定がぎっしり。

・・・・・がしかし、どーーーしても、見ておきたいものがもう一つある。

それは、SUMO!!

昨日、今日の2日間、大相撲ハワイ巡業が行われている。
大相撲がハワイへくるのは14年ぶりだそう。
今はかつてのようにハワイ出身の力士がいないからちょっと残念だけど、
でも、巡業が決まったときには分からなかったが、、
新横綱白鵬が誕生したばかりという絶妙のタイミング。
これは時間をやりくりしてでも行かなくっちゃー。
というわけで、足を運ばせていただきました。

 
10nbc
場所は、ニール・ブレイズデルセンター。
(ハワイの武道館?!)

今日は“州知事杯”と名づけられたトーナメント戦が、38名の力士によって行われた。





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ところで、チケットは一番高い330$から最も安い35$まで
10段階ぐらいあったのだが、
なんと330$のチケットは早くからSOLD OUT。
次に人気なのが300$(高いほうから2番目)。
そして、次に人気なのが、ぐーんと下がって35$。
つまり一番安いチケットということ。

で、私はスケジュール的に全部は見られないと思ったので、
35$の一番安いチケットを購入。
レイコさんは、「マイケルが途中で飽きるかもしれないし、
行かないと言い出すかもしれないので」という理由で、やはり35$のチケットを購入。

おさらいですが、スタジオリムのレイコさんのダンナさん、マイケル。
その予測のつかない行動・・・・・についてはつい先日書いたばかりだが、
今日はレイコさん、マイケル、そしてメインランドからマイケルのお母様がいらしていて、
みんなで大相撲を観に行くというので、私もご一緒させていただいたのだ。

レイコさんの心配をよそに、マイケルはみんなと一緒に会場にやってきた。
でも、浮かない顔。
「レイコ、SUMOは楽しみか?」と聞く。「うん、すごく楽しみ!」とレイコさん。
次にお母様に聞く。「ママ、SUMOは楽しみか?」「ええ、楽しみよ!」
「レイ。」 おっ、次は私か。「SUMOは楽しみか?」

な、なんと答えるべきか・・・・・。でも楽しみだから、そう答えるしかない。
「うん、楽しみだよ」。
「Oh,well・・・・・・I know you like me」とつぶやくマイケル。

お、なんだなんだ??
するとレイコさん、「マイケル全然乗り気じゃなくてね~。きっとレイだって、レイコが
SUMOに行きたいって言うから仕方なく付き合ってるだけだ、とかブツブツ言ってたのよ。
レイは自分の味方だと勝手に思ってるからね~」。

そうか。 じゃあ私には「うーん・・まあ別に楽しみってわけじゃないけど、一応見ておこう
かなーなんて、まあそんな感じ?」とかなんとか答えてほしかったのか・・・。
ごめんねーマイケル。 私も楽しみにしてたのよ、SUMO。

結局マイケルさん、途中で席を立って、どこかへビールを飲みに行っちゃった。


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残る女3人でSUMO観戦。

35$の席でもすごく見やすくて、十分楽しめた。

白鵬が優勝した瞬間も
見ることができたし。

満足、満足。




そして夕方からワイキキで行われた”まつりパレード”。
10matsuri1 10matsuri2









体が大きいことでは力士にひけをとらないムーフィ・ハンネマン・ホノルル市長も
自ら歩いてパレードをひっぱり、華やかなワイキキの夕暮れとなった。


日本にいる時以上に、日本文化に触れた週末だったな。


*そういえば、、、、、マイケルから一つ訂正を頼まれていたのでした。
 5/31の日記でマイケル大騒動の話をマイケルに内緒でこっそり書いたら、
 レイコさんが少し内容をかいつまんで、マイケルに話したんだそうです。
 
 そんなー。マイケルに全部削除してって言われちゃうかも~。と思ったら、
 マイケルからの伝言は、一言。
 
 「オレが弾くのは”ウクレレ”じゃなくて”ギター”だから、なおしておいてくれ」
 
 ・・・・・レイコさん。 そんなにため息つかないでください・・・・・。   

2007年6月10日 (日)

浴衣でてんてこまい

今日も『まつりインハワイ』の取材。
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まずはアラモアナショッピングセンターで
行われている”フラ・フェスティバル”へ。

ハワイは月曜日がカメハメハ・デーで連休、
そしてアメリカはもう夏休みシーズンに入っている
せいか、いつもの週末以上にすごい人出!

このフラ・フェスティバルは競技会ではなく、
日本から来た10組のフラ・スクールが参加して順番にパフォーマンスする。
いわば、集まった人を楽しませる立場!
これだけの人が見守る中、しかもフラの本場、ハワイで踊るんだから、緊張するだろうなあ~。
でも、インタビューしてみると「目標はただ一つ、笑顔で踊りきることです!」との答え。
パチパチパチ。それでこそ、フラ・ダンサー!

バタバタとワイキキに戻って、今度はロイヤルハワイアンショッピングセンターへ。
ここでは太鼓フェスティバルが開かれていて、
すでに華やかな音と、勇壮な姿が多くの人を集めている模様。
私が見た限りでは、和太鼓が一番人気かも。
私の隣にいたご夫婦は、オランダからの観光客で、
英語を話せないので言葉は通じなかったんだけど、興奮している二人の表情と、
私の手を力強く握ってくる手が、「すばらしい!」と言うメッセージを十分に伝えていた

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その隣では、ワークショップが開かれていた。

これ、何をしているかというと・・・・・折り紙!
他にも書道が出来るブースがあったりして、
見るだけでなく、こんな風に実際に体験できるイベントも。

その後、せっかくの休日を過ごしていたレイコさんに
スタジオまで出てきていただく。

その理由は・・・・・・・・・

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そう、浴衣!!

今夜、クイーンズ・ビーチの巨大スクリーンで
『美空ひばり フィルムコンサート』を上映するイベントで
司会をするのに浴衣を着ることになったのだが、
さあタイヘン。 さすがに1人で着る自信がない・・・。
そこで、レイコさんの手を借りることに。

情けないことに、事前に浴衣の着付け方法を紹介している
インターネットサイトをプリントアウトし、
それを脇におきながら、「えーーーっと・・・。上から?
下から?え、どういう意味??」とかいろいろ言いながら、二人で悪戦苦闘(>_<)!

何とか着付けを終えたら、「髪の毛どうしよう?」
お花でも用意すればよかったのだが、もう遅い。
するとレイコさんが、ABCストアに便利なものがある!と、お花(造花)の付いたゴムと
ピンで、素敵にあしらってくれた。 
そのお蔭で、ほら、こんな風に和風+ちょっとハワイイな雰囲気に!!
(イベント後に撮ったので、浴衣はヨレヨレだけど・・・)
ありがとう、レイコさん!

「じゃあ、がんばって~」と見送られてワイキキのクイーンズビーチに行くと、
今夜のステージに立つ踊りの花柳先生が、「あら、帯がちょっとゆるいんじゃない?」と
すぐさま紐と帯をしめなおしてくださる。 うん、背筋がぴしっと伸びる感じ。
ちょっとやそっと動いても、崩れない。 さすが先生。

いろんな方々の力を借りつつ、無事に浴衣でステージに立ち、
サンセットから夜空に星が瞬くまで4時間のイベントを終える。

そして、今夜ビーチに集まった人の数といったら! ビーチにも沿道にもびーっしり。
この美空ひばりさんのフィルムコンサートは、2005年から日本全国を巡回しているもので、
生誕70周年となる今年、ついにハワイへやってきた。
今夜はハワイ上映用に編集された特別バージョンだそうで、
洋楽ナンバーを多く含む、あわせて50曲が、
生前の美空ひばりさんの様々なライブ映像によって綴られた2時間だった。

日本人にはなじみのある曲でも、ハワイの人や、他の国からの観光客の反応は
どうかな・・・?と関係者が固唾をのんで見守ったが、最後まで大盛況。

フィルム上映後、私のもとへ駆け寄ってきたハワイの人が
「曲も日本語も知らないけど、彼女の歌の上手さが伝わってくるので、
歌声を聴いているだけですばらしいひとときだった」と言ってくれた。

そしてもう一つ、こんな出来事が。

ある男性が「君、いつもあんな風に日本語を話すのか?」と英語で話しかけてきた。

な、なんだろう・・・・・怒られるのかな・・・・・そしたらどうやって対処しよう?!
なんて内心ビクビクしつつ、「なぜそんなことを聞くの?」と言ったら、
「いやー僕はケンタッキー州から来て、全然日本語は分からないんだけどね、
君が日本語を話すのを聴くのはすごく心地よかったから、それを言いたくてさ~。
なんていうのかな、音がいいんだよね~。
あと、時々日本語と英語をスイッチするのも、音として楽しめたな~。
君の頭の中にいつも二つの言語が存在しているっていうのは、
想像力とか感受性を何倍にも広げるから、素晴らしいことだと思うんだ。
だからこれからも英語と日本語と頑張ってね」。

ビクビクした私が小心者でした!
こんな素敵なことをおっしゃる、この男性の感受性にこそ、びっくりだ。
言葉が“音”としてどう聞こえるか、というのは実はすごく関心のある部分だから、
そこをつかれてびっくりしたし、嬉しかった。
そして、わざわざ私のところまで来てそれを言ってくれたことで、
どれだけ私が元気が出たことか。 彼の言葉に心からカンシャです。

2007年6月 9日 (土)

ジュエリーに囲まれて

今日からワイキキを中心に『第28回まつりインハワイ』が開催されている。

私が今日から3日間にわたって取り組む仕事、と書いたのはこちらのイベントのこと。
今年の『まつりインハワイ』を取材して、
7月3日(火)(日本時間)にTOKYO FMの番組『Tapestry』で特集を組んで
東京とハワイをつないで生放送することになっている。

東京地方にお住まいでブログを読んでくださっている方!
ぜひハワイのまつりの雰囲気をラジオで楽しんでください。
そしてハワイにいらっしゃる方!
マイクをもって、ちょろちょろ走り回っている私を見かけたら声をかけてくださーい。


また、明日土曜日の夜にワイキキのビーチで行われる
”サンセット・オン・ザ・ビーチ”という砂浜の映画上映会では、
『美空ひばり フィルムコンサート』が上映されることになっており、
あわせて盆踊りや和太鼓の披露も予定されている。
そのステージでは、司会を担当させていただくことになっている。
白い砂浜に座り、すぐ横には海、そしてサンセットの時間からやがては頭上に星☆が
輝くようになる頃、大スクリーンで映画を楽しめることができるこの場所は、
私も大好きな場所なので、そこで司会をつとめるのはとても楽しみ・・・・・。

この『まつりインハワイ』はワイキキを中心にあちこちにステージが設けられ、
日中から夜まで様々なパフォーマンスが繰り広げられるので、私も外に出ずっぱりになりそう。

しかし、ワイキキでは常に新しいことが起きている!!
ほんとうに気が抜けないったらありゃしない。

というわけで、イベントとイベントの合間をぬって、
新しくオープンしたお店のグランドオープニングパーティーにも顔を出す。
(全てが近い距離内で行われているハワイだからこそなせる業。)

そのお店とは・・・・・なんと”20万点”ものジュエリーがぎっしりつまったお店。

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「So Good jewelry(ソー・グッド・ジュエリー)」。
場所はワイキキのメイン通りから山側に入った、
特に夜がとっても賑わいをみせるクヒオ通りにある
ワイキキ・トレードセンターの1階。

全米にすでに十数店舗も展開している
チェーン店で、ハワイ出店は初めてだそう。

少し前からオープンしていたんだけど、
外から見て「10代向けのお店かなあ」なんて
勝手なイメージを抱いていたので
これまで中に入ったことがなかったのだが、
今日入ってみてびっくり!!


右も!左も!上も下も!?ジュエリーだらけ~。

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わ、わわわわわあ~!! これだけ揃うと、迫力あるなあ。
そして女性なら自然と気分が↑上向きになるでしょう、これは。


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実は今日のグランドオープニングの取材案内には
「当日のあなたの服装に合ったジュエリーを
プレゼントします」とあって、
今日は少しカッチリと麻のジャケットを着ていた私は
ベージュの色合いと質感にあわせて、
こんなかわいらしいネックレスをつけてもらった。

店内のジュエリーは約20万点!というだけあって、
扱っている商品のテイストは様々。
石やビーズを使ったもの、シルバー系、ゴールド系、
キラキラ光るものからマットな質感のもの、
正統派のデザインからちょっとお遊び系のものまで、
幅が広い。

これなら、ファッションテイストが全く違う人が来ても、
どちらにも合うものが見つかるでしょう。

この大量のジュエリーの中から、自分のテイストにあったものを探し出すのがショッピングの醍醐味。
店内にぎっしり並ぶジュエリーから好きなものを選んでいたら、
子供の頃に駄菓子屋さんでお菓子を選んでいた時のことを思い出しちゃった。
(値段は全然違うけど)

そうね、優柔不断な人にはこのお店、向かないかも・・・・・(笑)。

で、限られた時間の中で、私が選んだジュエリーはコチラ。
はい。優柔不断で買いすぎました・・・・・
                    (私が購入したのは↓左の水色のバレエシューズ)

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2007年6月 8日 (金)

部屋と虹と私!?

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一日の仕事を終えて、夕方帰宅した私を
虹が迎えてくれた。

この部屋に住んで8ヶ月になるけど、
自分の部屋から虹が見えたのは、初めて!
やたらと嬉しい。

目の前にばかり気をとられていたけど、
虹の向かう方向に視線をずらしていって、
さらにびっくり。
虹は空に180度かかっていたのだ。

「これはすごいな!」
1人なのに思わず声に出てしまう。
(言ってから恥かしくなる)

ハワイの人は、虹は日常茶飯事なのか、あまり足を止める人もいないのだが、
私は見るたびに足を止め、しかも写真まで撮ってしまう。
虹のかかり方も、色も太さもそれぞれに違うから、何回見ても飽きない。
気象条件によって・・・・・なんて理論的なことは言いっこなし!
自分の上に虹がかかったら、それは希望のエールと思うことにしよう。

この虹の場合は・・・そうだなあ、
明日から3日間に渡って、とある仕事に取り組むことになっているから、
「だいじょうぶ、きっとうまくいくよ!」のメッセージということにしておこう。よーし。

2007年6月 7日 (木)

キルト・・・それは果てしなく続く道

「なかなか精が出るねえ」とスタジオスタッフのみんなに言われながら、
今日も番組収録が終わるや否や、水曜恒例、
ロイヤルハワイアンショッピングセンターのキルトレッスンへと道を急ぐ。

もともとの性格+職業柄、何事も広くトライするけど浅くなりがち・・・な私にしては、
3週連続で通うなんて、たいしたものだ(自分で言うな!)。

いや、なにしろキルトに限っては、
1回通っただけでは、序盤も序盤、しつけで終わってしまう。
先週やっと本縫いに入ったけど、進んだのは10cm。
3週目の今日は、少し慣れて15cmぐらいかな。
いくらなんでも、一つぐらいは作品を完成させてみたいから、
将来的にキルトにはまるかどうかは分からないけど、まだ当分は通うことになりそうだ。

ところで、このPoakalaniのQuilting では、
6月8日(金)~11日(月)の9時から15時まで、
Outrigger Reef on the Beachでキルト展を開催するそうだ。
それに伴い、こちら現地の生徒さんはもちろん、
今日は日本からも生徒さんが作品を持って大勢来られていた。

そして、そんな大勢の生徒さんから先生へ、素敵なプレゼントの贈呈があったのだ。

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じゃじゃじゃーん。

これを見て声をあげずにいられるだろうか!

生徒さんたちがそれぞれに作り上げた
15cm四方ぐらいのキルティングをつなげて
一枚の大きなカバーにしたものなんですって。
全部で200パーツ以上はあるんじゃないかしら。

一枚一枚の色やデザインは全く違うのに、
フシギと全部つなぎ合わせて一枚にすると
しっくりきている。

いいなあ。 こんなステキな作品に、
私も参加できる日が来るのだろうか・・・。
と思いつつ、自分の手元に視線を落とせば、そこには、糸がデコボコした縫い目が(>_<)。

一歩前に足を出せばゴールは近づく。の精神でひたすら縫い続けるしかない。
マラソンのようにキルトのゴールも果てしなく遠い。

2007年6月 6日 (水)

夏の準備はお済みですか?

5sephora3
アラモアナセンターの中にあるSEPHORAで行われた
夏の新作発表会へ出かける。

ありとあらゆる化粧品が並ぶこのお店は、女性にとって、まるで
子供にとってのおもちゃ屋さんのようだ。

男の子と待ち合わせの時間まで、
このお店で時間をつぶす、あるいは入念にお化粧チェック
をしている女の子の姿をよく見かける。




5sephora1
常夏のハワイ・・・・・なんだけど、
やっぱり6月~9月は一年の中でも本格的な夏。
”きれいなブロンズ肌”になるためのものがずらりと並ぶ。

と同時に、髪の毛や肌の日焼け対策にも力が入る。

東京にいるときは
日焼け止めを塗るのを忘れることはしょっちゅうだったし、
さらに気を抜いてスッピンで陽射しの中を歩いたりも
していた・・・・・。

けれど、ハワイではそうはいかない!
何はなくとも、日焼け止め!(それでも日焼けするけど)

というわけで、今日、紹介された商品で一番気に入ったのがコチラ。
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日焼け止めパウダーとブラシが一体になっている。
だから、サササッと顔の上を滑らせればOK!
手も汚れないし、顔もべたつかない。

しかも
!!!!!
このパウダー、色がつかないのだ。こんなの初めて。
だから、変に白くなったりもしないし、
ファンデーションの色ともケンカしない。
お化粧したくないときも、
これだけサササッとはたけば、
見た目はすっぴん状態だし、肌も軽いまま。

で、生後6ヶ月以上なら子供にも使えるんですって。
あまりべたべた顔に塗りたがらない子供とか、大人の男性にもオススメ。

これで、ちょっと寝坊した朝も、日焼け対策だけは手間いらずでバッチリ~。

2007年6月 5日 (火)

”ダニー様”と呼ぼう

今日は、東京からハネムーンで来ている知り合いのKちゃんが、
月曜日恒例のワイキキ・コミュニティセンターで行われているナラニ先生のフラ・レッスンに
行きたい!というので、私も一緒に出席する。
もう朝9時ともなると、かなり暑いので、フラを1時間半習うとけっこう汗だく。
でも、ナラニ先生の温かい人柄で、いつ来ても楽しい。

ちなみにKちゃんはハネムーンなのに1人でフラに来ていていいのか?!と思ったら、
ダンナさんはサーフィンが大好きで、日中は海のことで頭がいっぱいなので、
今日は夕方まで別行動にして、彼女はフラとショッピングを楽しむそう。
「ハネムーンなのにぃぃ」と、彼女はハワイの波がうらめしそうだった・・・・・。

いったんデスクワークに戻った後、、、、、待ってました!!
夜は待望の取材へ、いそいそと出かける。
その取材とは・・・・・
『ダニー・カウチ・ショー The Voice of These Islands』!

ダニー様といえば、「THESE ISLANDS」や「I LOVE HAWAII」の代表曲で知られる、
ハワイ往年のエンターテナー。
・・・って言っても、私も最近知ったのだが。
きっかけは、一曲のクリスマスソングだった。
『Christmas in Hawai`i』という、ダニー様が子供たちと一緒に歌っている曲があり、
それを去年のクリスマスの時期に耳にした時に、すごくいい!と大好きになってしまい、
(子供の歌声のマジックにやられてしまったのかも。でもほんとに心温まるいい歌なの)
その曲が欲しいがために、ダニー様のクリスマス・アルバムを購入したのだ。

そしたら、ノビーさんはじめ、スタジオのスタッフに
「これ、自分で買ったの??」と大笑いされ、
(その理由はあえて触れませんが、CDジャケットを見れば分かるかも)
それ以来、「シバタさんの"大好きな”ダニー・カウチ」と番組でネタにされていた。
最近では開き直って「ダニー様好き」を自分でもネタにしていたのだが、
そんなある日、ワイキキのとある場所で、ダニー様に極似の男性に遭遇した。
「まさか、ダニー様・・・・?」と半信半疑の私に、
その男性はドアを私のために開けてくれ、さらに去り際に☆キラララン☆とウィンクをした。
「こんなに自然にウィンクが出来るなんて、これはダニー様に違いない!」

これはもう、直接インタビューしに行くしかないでしょう!
ということで、
奇しくもダニー・カウチ・ショーが最近始まったばかりだったので、
ショーを見がてら、インタビューしに行くことになったのだ


場所は、シェラトン・プリンセス・カイウラニ。
ここでダニー様は、月曜と水曜の夜、ショーを行っている。
スタジオリムのノビーさんいわく、
ダニー・カウチ=”ハワイの杉良太郎”とのことだが、
見た目は、田村正和さん?! そして歌う姿は、松崎しげるさん?!
ううむ、、、なんとも表しがたいけれど、とにかく根っからのショー・マンである。
もう大御所の域に入ってもいいはずなのに、かなり腰が低い。
いやもう、ほんとにびっくりするぐらい、”いい人”なのだ。
なんてたって、ショーが始まる前には、ドアの前に自ら立って、
お客様一人一人を迎えて、2ショット写真まで撮ってくれるんだから。
もちろん、ショーの後も、最後のお客さんが帰るまでお見送り。


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ショーの間は、わがままなお客様のリクエストにも笑顔で全部こたえる。
歌っているときが、本当に嬉しそう。
どの曲も、知っている曲ばかりで、見ている私たちもカラオケ状態。
まるでアイドルのコンサートのように、最初から最後までダニー様に声援を送り続けた!
そう、ダニー様は、永遠にアイドルなのである。

ショーの後のインタビューにも、笑顔を絶やさず、真摯に答えてくれる。
「ワイキキに本物のエンターテイメントを呼び戻したい!!」と力強く語ってくれた。

ダニー様、がんばって!!

この模様は、FM NORTH WAVEのISLAND BREEZE FROM HAWAIIで6月17日に
放送しますので、北海道の方はぜひぜひ楽しみにしていてください♪

2007年6月 4日 (月)

ハリケーンの季節

今日の午後、家を出ようとドアを開けたら、チラシがひらりと床に落ちた。
どうやら外からドアに挟んであったようだ。

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何のお知らせかと思えば、”THE BEGINNING OF HURRICANE SEASON”と書いてある。

「ハワイでは6月1日から11月30日までが、
ハリケーンの季節です。
以下の備えをしておきましょう」

安全な道路を確認しておくこと、近くのシェルターの位置を確認しておくこと、
イザと言うときの行動計画をたてておくこと、必要なモノを揃えておくこと、
などに加えて、ペットについても準備しておくこと、と書かれているのはスバラシイ。

そして、携帯ラジオ、5日分の食料、缶切り、水、などなど揃えておくべきものリストまで
ちゃんと載っている。
電気が不通になっても食べられるもの&水のたくわえが、うちには少ないかもしれないので、
買い足しておこう。

さて、夜は友人Kちゃんが、”美味しいチーズを手に入れたので、
みんなで美味しい食事&お酒を楽しみましょう会”を催してくれるので、その前に買い物に行く。
目的は、
Patisserie La Palme D'orというケーキ屋さんで売られているロールケーキ!
ずっと前から、ふんわりしていて美味しそうだな~と思っていたのだけど、
けっこうなボリュームなので、1人で一本買っても食べられないから、
大勢集まるときに買ってみよう!と思っていたのだ。

ついでにその隣にある洋服屋さん、
bonheur(ボヌール)を覗く。
ここは、世界中の様々なデザイナーの服を集めたいわゆるセレクトショップで、
ちょっとアクセントのきいた服や靴が並んでいるので、いつも眺める。

3alamoana
ケーキ屋さんも、この洋服屋さんも、
どちらも東京にあっても違和感がないだろうなという
雰囲気のお店で、どの商品も個性があるし、
キラキラしているから、何よりお店に入るとワクワク
した気分にさせてくれる。

アラモアナセンター2階の山側の通路沿いにあるので
人通りが少ないところなんだけど、
この2軒はお気に入りの並び。

                                               



めでたくロールケーキをgetし、チーズにあわせる赤ワインを抱えながら、Kちゃん宅におじゃま。

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すごくすごく美味しかったのに、名前忘れちゃった・・・
あ、真ん中のはミモレット。 
塩気と香りと食感とが最高にマッチ。
左のチーズは、ほんとにデザートのようなまろやかな
美味しさ。 幸せ~。
いつも美味しいチーズを手に入れるという
インターネットショップを教えてもらったので、今度トライしてみようっと。

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薄味に煮付けたサトイモや
野菜たっぷりのラタトューユなど
など、お料理上手のKちゃんの
手作り料理に、
ビール、発泡酒、日本酒、ワインとお酒はどんどん進み、
時計の針もどんどん進んでいき、
まだまだ明るいうちに集合したはずなのに、解散は深夜となったので
あった・・・・・・。

家で飲むっていいよね。


そうそう、肝心のロールケーキは、割としっかりとしたスポンジなのにふんわーりしていて、甘すぎず、
ほっとする味でした。 
軽いスポンジよりも、手作り風のしっかりとしたほうが私は好きなので、
とっても美味しかったな。 (食べるのに夢中で写真はナシ!)

2007年6月 3日 (日)

再び海に入る

5月後半ぐらいから、日中の陽射しはかなりのもの。
自分の部屋では、シーリングファンと自然の風に頼り、
今年はまだ一回もクーラーをつけずに過ごしているけれど、いつまでいけるだろう?

そんなジリジリの陽射しの中、午後3時から人生2度目のサーフィンレッスン!
「耳の裏まで日焼け止めを塗ったほうがいいよ」との友人Kちゃんの教えに従い、
首から上は2種類の日焼け止めをがっちり塗って海へ行く。
(必要量以上に塗ってもあまり意味ないのかもしれないが・・・(>_<))

今日も参加したのは、
GIRLS WHO SURFが毎月最初の週末に、
Kama`ainaを対象に開いているレッスン。
名前の通り、ここは女性が教えてくれるので参加者も女性が多いけれど、
男性が習ってももちろんOK。
他に経験がないからなんとも言えないけれど、個人的な意見としては、
女性が教えてくれるというのは気分的にすごく安心&頼りになる。

彼女たちは、陸では端的にポイントを絞って教えてくれ、後は習うより慣れろ!という感じ。
沖に出てから、合間に海でのルールを教えてくれたり、やりながら悪いところを修正してくれる。
後は、「GO!GO!」な感じ。

海に入る前に、「さあみんな、今日の目標は?」と聞かれる。
私は「少なくとも、立ちたいな・・・」と消極的な答。
「この間だって、立ってたじゃない~」と言うので、
「自分でちゃんと、立ったぞ!波に乗ったぞ!って自覚できるくらい。
 あと、ちゃんと楽しみたい」
そう、前回は何もかもが初めてで、全身に力が入って、楽しむどころじゃなかったけど、
今回はボードの上から、”沖から見るワイキキ”の風景もしっかり楽しみたいな。

そんなこんなで突入した2回目のレッスン。
前回は全くの受身だったし、波が来ても、「うわあ~来ちゃったよ~」という感じだったけど、
今日は気持ちのゆとりが全然違うので、波が来れば「わーい来たぞ~、乗ってやる~」
という感じだったし、周りの景色や人のこともちゃんと見ることができた。
もちろん小さい波だったけど、ちゃんと立てたし。
あまりに大きい波が来ると「Oh!いい波!だけどレイにはちょっと大きすぎるわ~(笑)」
と豪快に笑いつつ、インストラクターの彼女はしっかり私の体をボードにおさえつけて
波に巻き込まれないようにしてくれたりもする。 頼もしい!


しかしサーフィンって全身の体力を消耗しまくる・・・・・。
大きい波は、やり過ごすものだから、自分から波に潜り込んだりするんだけど、
それだけでもかなり疲れる。
上手な人は、超ビキニでさらりとサーフィンやってたりするけど、あんなのは遠い世界!
初心者は波にもまれっぱなしなので
気がつけばラッシュガードが胸ぐらいまでめくれてたり、
ラッシュガードの下で、ビキニが脱げそうになっていたりする・・・・・

体力がないので、1時間もするとけっこうくたばってきて、
浅瀬の方でポカポカ浮かんでひそかに休んでいると、
「戻ってきなさああああ~い!」とすぐに見つかる(笑)。


今日は、私とKちゃん含めて女性が3人、若い男性が1人、そして10歳ぐらいの男の子が
参加していたのだが、この男の子が元気なこと!
豪快に波に突っ込んでいくし、私たちが引き上げようか・・・って時にも、
まだまだ!って感じだった。体力有り余ってるなあ・・・・・いいな、子供。

2surfin2
← いつも笑いの絶えない頼もしい先生!
  
GIRLS WHO SURFのCherryと。


「8月にアマチュア女性のサーフィンコンテスト
やるから!レイも間に合うね!バッチリだね!」
と言ってまた豪快に笑う・・・・・。


物販とか、、、迷子&落し物係とか、、、、、
そういうボランティアで、お願いします。

2007年6月 2日 (土)

満足ディナー@NOBU

夕方からワイキキのメインストリート、カラカウア・アベニューで行われた
「WAIKIKI by MOONLIGHT」を取材がてら、観にいった。

以前も書いたように、カラカウアでは頻繁に通りをブロックしてパレードやイベントが
行われているが、このイベントはまだ新しく、今年で二回目。
名前の通り、満月の光のもと、ワイキキの夜を楽しもうというコンセプトらしく、
カラカウアの中心地とも言えるDFSギャラリアとロイヤルハワイアンショッピングセンター
に挟まれた部分を中心に数ブロックが通行止めとなり、
食べ物や商品を売る出店が11店舗、中央にはステージが組まれた。


イベントの中心となるのが、このステージ。
18時から22時まで、続々と著名ミュージシャンが登場して、フリーライブを披露してくれるのだ。
と言っても、私が急いで18時に駆けつけた時は、まだステージを組んでいる最中だった。
そうだった・・・・・ここはハワイだった・・・。  
まあまあ、のんびり待ちましょうか。 別に誰も怒らないし!


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というわけで、約30分遅れで始まったステージ。
ハワイのイベントのほとんどは、
フラ、カヒコで始まることが多い。

今夜はサニー・チン率いるハラウによるカヒコ。
世界中から集まった観光客を、一気に魅了する。
          

           

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そして、イベントには、とてもまめに出席する
ムーフィ・ハンネマン・ホノルル市長。
今夜は、イースターシールズ・ハワイという団体に
寄付金を贈るために登場したTUBEの前田さんと
共にステージに立つ場面も。

その後、市長は先日亡くなったドン・ホー氏の
名前を広場に命名することを発表し、
自らドン・ホー氏の代表曲、「I’ll Remember You」を大熱唱!!おお。
そう、市長は歌うのも大好きなのだ。

その後、ダニー・カウチやパリ、ジェイク・シマブクロ、ナチュラル・バイブレーションズなど
約10組のアーティストがライブを披露した。 
月明かりの下、音楽を楽しもうというコンセプトは素敵だと思わない?
みんなが無理なく見ることができるステージの大きさも良かったと思う。

さて、食べ物ブースも並んだイベントだったけど、そこをぐっとガマンし、
私とレイコさんは、気になるレストランへワクワクしながら向かった。
それは、オープンしてまだ5日目の、「
NOBU WAIKIKI」!                                        
現時点では、NOBUのサイトをチェックしても、まだ店舗情報は載っていないほど新しい。

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場所は、ワイキキ・パーク・ホテル1階。
入り口からして、「おしゃれして来なくちゃ!」「大人の時間を楽しまなくちゃ!」と
思わせるインテリアに、テンションがあがる。

入ってすぐのところは、ラウンジバー。
その先に、照明が暗めの落ち着いた雰囲気の広いフロアーが広がっているのだが、
テーブル席はいっぱいだったので、寿司カウンターに座る。
こうなったらもう、とことん大人の料理の楽しみ方をするしかない!
だって、ワタシとレイコさんの目の前に、職人さん一人を独り(二人)占め。
そして目の前のケースの中には、たくさんの
美しい寿司ネタが並んでいる。
これはお酒とお料理と会話をながーい時間かけて楽しんじゃいそうな予感。

まずは、NOBUビールで乾杯。
そして、メニューの中から温かいディッシュを何皿か注文。
キノコのサラダは、6~7種類ものキノコソテーがサラダ仕立てになっていて、美味!
クリーミー・スパイシー・クラブは、カニととびこがスパイシーなクリームでグラタン仕立てに。
あとは、職人さん任せでこんな一皿も。
ハラペーニョ(なのかな?辛味をおさえた唐辛子)とパクチーが不思議と合います。


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              その後、日本から届いたというシマアジの握り、ボタンエビ、活ダコの握りなどを堪能。
最後に、「創作系ではなく、シンプルに、手巻き寿司が食べたいんですけれど・・」と言うと、
料理長が炊いたという干ぴょうに、ちょっとわさびをきかせて手巻きを作ってくれた。
それを頬張った瞬間が、この夜、最高幸せ度を記録した瞬間だったと思う。

ところで、カウンターは、職人さんや隣のお客さんとの会話も楽しい。
今夜私たちのために握ってくれた職人さんは、NYのNOBUから来たマサさん。
長時間いちゃったけど、美味しい時間を楽しませて下さり、ありがとうございました!!
料理長はじめ、寿司カウンターの中にいる職人さんはみな、
東京やNYのお店から一時的にではなく、完全にハワイに移り住んでこられているそう。
美味しいお食事を頂く合間にも、私たちの仕事について、ハワイ生活について、
色々な会話を楽しんだ。

すると、隣の席から「あのう・・・」とアメリカ人男性が声をかけてくる。
「友達に、お寿司は1ピース何十ドルもするから気をつけろっておどかされてきたん
だけど、僕の目の前の職人さんは、1ピース4~5ドルだって言うんだ。
本当にその値段で食べられる? 彼の言ってること、信じていいのかな?
あと、僕は生の魚は食べたことなくて、友達に、食べたら死んじゃうっておどかされたん
だけど、本当? 君たちは食べてても平気?」

その友達って・・・・いったい・・・・。
そしてそれを信じているあなたは・・・・・なぜ寿司カウンターに座っているのだ・・・・。

「とにかく黙ってこのボタンエビを食べてみなさい!!!」と言う
ワタシとレイコさんの勢いに負け、彼、すぐさま注文。
そして目の前に運ばれてきたボタンエビを見て、
「悪いんだけど、エビと僕の写真を撮ってもらえるかな?
家に帰って、僕がサシミを食べたって言っても、誰も信じてくれないだろうから」。
それならば、と彼の差し出すデジカメでパチリ。
デジカメの画面を見つめながら、満足気の彼。
しかし、ワタシは「そんなことしていないで、早く美味しいうちに食べて食べて!
寿司、刺身は、出されたらすぐ食べる!!これ鉄則!!」と彼を急かせる。

メインランドから仕事で来ていると言っていた彼。
ハワイで人生初のサシミを食べたことは、かなりの武勇伝になるのだろうか・・・。

そうこうしている間にも、レイコさんとワタシはワインを一本あけ、デザートまで堪能。
食後には、すっと緑茶が出され、ほっとする。
(もちろんお急須から注がれる、しっかりと濃い緑茶ダ!
って当たり前かもしれないけど、おとといの悲しい経験があったもので・・・・)

フロアーサービスの方は、ハワイのスタッフも多いようで、
まだオープンして数日だからか、例えば様子を見に来る回数が少なかったりと、
ちょっとまだバタバタしていたようなところもあったけれど、
それを上回る、素敵な食事の時間に満足。


Ol_1  また行きます!

「もちろん、次は誰かごちそうしてくれたら
もっと嬉しい~」
・・・と、あてのない空しいつぶやき。





 

2007年6月 1日 (金)

大騒動

わたしが公私共にお世話になっているスタジオリムのレイコさん。
・・・のダンナさまはマイケル。
そのユニークなキャラクターというか、予測のつかない行動は、
いつもレイコさんの口から「うちのマイコーが・・・・・」とため息と共に語られ、
私は常々「マイケル本を書くべし!」と勧めているほど。

一番多く語られるのが、”時間に遅れる”とか”行動が遅い”というエピソード。
単に遅いだけでなく、「さあもうすぐ出かける時間だから準備をしましょう」という時に、
まず、ソファーでウクレレを弾き始めたりするらしい。

そしてマイケルは人に会うとき、特にそれが女性だと、身だしなみにすごーく気を使う。
夜、レイコさんと飲んでいて、マイケルに車で迎えに来てもらうことも多いのだが、
「今からシャワー浴びて・・・ひげそって・・・もしかしたら髪の毛切ってるかもしれない」
とレイコさんは真顔で言う。

いつかは、レイコさんと私とで食事をしているとき、お店の前まで迎えに来たマイケルに、
「ちょっと入って、一緒に食べていったら?」とレイコさんが言ったら、
お店に入ることも、私に会うことも予想していなかったマイケルは、
「こんなTシャツではお店に入りたくないし、レイにも会えない」と言って、
目の前まで来ていたのに、また家に帰り、
シャワーを浴び、着替え、1時間後ぐらいにお店に戻ってきた。
もちろん、石鹸のいい匂いをさせて、パリッとしたおしゃれなアロハシャツを着て。

そんなマイケル's エピソードは、番組やレイコさんのブログにも時々登場するのだが、
最近はマイケルが「レイコ。ブログに書かないでよ!」とけん制するらしい。
そこで今日は、奥サマの
了解をちゃんと得まして、ワタクシが書かせていただきます!!

なぜなら、今朝・・・・・新たなマイケル伝説が生まれたのだ。

木曜日は午前中から生放送などがある日だが、
レイコさんは、商談のためカリフォルニアにビジネストリップに行くというマイケルを
空港まで車で送る時間と重なるため、午後からスタジオに来ることになっていた。

ワイキキからホノルル空港までは、車だと30分ぐらい?
でも道路が混雑する場合もあるので40~50分見ておけば安心だろうか。
細かい話だけど、マイケルは1時のフライトと聞いていたから、
チェックインも考えるとワイキキ近くに住んでいるマイケル宅を11時半過ぎには出たい感じ。

ところが、12時半にスタジオにレイコさんから電話が入る。
「今、家を出たの!」

スタジオ全員、絶句。
「それは、残念ながら、もう無理でしょう・・・・・」
な、何があったんだ。  

数時間後にどっと疲れた表情でスタジオに現れたレイコさんによると・・・

その日の午前10時。 マイケル、いきなり海パンで登場。
家を出ようとするマイケルに、「ど、どこ行くの・・?」とレイコさん。
「レイコ。オレはビーチの話をしに行くのに、色が白すぎる。
 これじゃあ、相手にバカにされちゃうだろう。 だから日焼けしに行くんだ!」
(マイケルはビーチ関連グッズの商談に行くところ)
「で、でもそれは出発の日の朝10時にすることじゃ、な、ないよねえ・・・?」

何とかマイケルを引き止めて、パッキング作業に移らせたレイコさん。
そう、マイケルさん、パッキングもまだ。
「私がやろうか?」というレイコさんに、「オレの仕事だ!」とマイケルは断ったそう。

しかし数十分後、、、、、「あのお・・・・やってもらえます?」と困り顔のマイケル。
レイコさんが部屋へ行ってみると、洋服が山盛り!!
いったい何泊するんだ?!という洋服を目の前に、途方に暮れそうになりながら、
何とか荷物をまとめるべくパッキングを始めるレイコさん。

その後もお尻をたたきながら準備をすすめたものの、
あえなく出発時刻が12時半になってしまったそう・・・・。

それでも、「オレのこと、待っててくれないかな」
「もしかしたら機材点検などで出発が遅れているかもしれない」と言うマイケルと共に
一縷の望みを託して車を走らせ、空港に着いた!と思ったら、
マイケルがターミナルを間違えて乗り付けてしまい、
「そこで完全にあきらめた」そうです。


以上が、レイコさんの口からふか~いため息と共に語られた、マイケル・ストーリー。
次回を、お楽しみに?!




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