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2007年7月15日 (日)

雨の中の撮影と見学

まだ扁桃腺の腫れが残りつつも、もう熱はすっかり下がる。

日本の台風を気にしていたら、
こちらホノルルもここ最近では珍しいほどのドンヨリ曇り空&時おり雨。
これはまずい!
なぜなら今日は朝からとあるミュージシャンのCD用の写真撮影なのだ。
私の仕事は……なんとカメラマン!

実は、ポニーキャニオン&スタジオリムとのコラボレーションで、
間もなく日本で『ISLAND BREEZE』レーベルが誕生します。
もっともっとハワイの音楽を日本に紹介したい、という想いから、
スタジオリムが選んだハワイのアーティストのCDを日本でリリースするものです。
ハワイの音楽が日本で浸透してきたとはいえ、
まだまだハワイに来ないと入手しづらかったハワイアン・ミュージックを、
日本語の解説のついた日本盤として手にとっていただけることになります。

リリースの決まったものは、すでにハワイでリリースされているアルバムに手を加え、
CDジャケットを新しくし、中には日本語の解説がついたブックレットを入れ、
さらに日本盤のみのボーナストラックを加えたりしています。

このアイランド・ブリーズ・レーベルの第一弾アーティストは、「Pilioha(ピリオハ)」!
来週7月18日がリリース日なので、またその時に詳しくご紹介しますね。

というわけで、スタジオリムが新しく手がけているこのプロジェクトに、
私も数ヶ月前から参加させていただいています。
その仕事の一つが、カメラマン、というわけなのだ。
しかし、このドンヨリ曇り空の中での撮影……不安だ。

さて今日の主役、そのアーティストの名は……Weldon Kekauoha!! 
彼は、3人のお嬢さんがいるパパ。
以前、打ち合わせをしていたときに、彼の携帯に娘さんから電話がかかってきて、
「ごめん。娘からの電話は、何があっても出るようにしているんだ」と、
打ち合わせの席を立って、電話に向かう姿を見ていたら、
”3人の娘に囲まれたお父さん”という映像が浮かんできて、これだ!ということになり、
カカアコ・パークという、海のそばの公園で家族揃っての撮影となった。

それにしても今日の雨はなかなか止まない。
みんなで傘やらタオルやらで雨をしのぎつつ、ほんの一瞬、雨が止んだ瞬間を狙って
そーれ!!と撮影に入る。
娘さんは11歳、9歳、4歳。 
最初は元気だった下の女の子もだんだん集中力がなくなってくるし、
途中でぐずり始めたりしてくる。
そんな時は、撮影を見守るお母さんが「終わったらジャンバジュースに行きましょ!」と
声をかける。 おお、ジャンバはローカルの子供たちにも魅力的なのね。

P7153200
私もお母さんの真似をして
「もうすぐジャンバジュースだよ~」とか言いながら、
なんとか無事、撮影終了。

結局空が晴れることはなかったんだけど、
3人の娘さんのかわいらしさでカバー!

コチラは撮影の一コマ →

リリースを楽しみにしていてください!

さて、撮影を終えるやいなや、レイコさんと港へ向かう。

今日は、「ハワイ・スーパーフェリー」の見学会なのだ。
このスーパーフェリーは、今まで飛行機でしか移動できなかったハワイ諸島間を結ぶ
新たな交通手段として登場したもので、就航の予定がずれこんでいたのですが、
いよいよ9月5日から本格的に始動することになりました!
まずは、オアフ島⇔マウイ島、オアフ島⇔カウアイ島の2路線からスタート。

今、インターアイランドの航空運賃は競争が激化していて、
片道39ドルが基本になりつつあるから、飛行機のほうが安いし時間もかからない。
でも、このフェリーの一番の特徴は、車を収容するということ。
つまり、地元の人は自家用車で旅が出来るし、
ツーリストの方々も、オアフ島で借りたレンタカーのまま、他の島に遊びに行ける。

それに、船に乗って旅をするというのは、飛行機では味わえない感覚だから、
単純に料金や時間では比較できないかも。

実際、私も今日内覧会に行ってみて、”船”という空間にワクワクしちゃった!!

14superferry7 14superferry4

船のほとんどは、
車を収容するスペースに
あてられている。


大型の車や、オートバイ、カヤックやサーフボードを積んだ車も収容可能!

14superferry3_1
船の一番上のフロアーが客室部分になっている。

フロアーは前・真ん中・後ろと大きく分けて3つのエリアに
分かれていて、一番前のエリアはVIPエリア。
通常料金に+20ドルで座れるのだが、
←さすがシートも革張り、一つ一つのシートの広さも違う。
係の人が飲み物のオーダーをとりにきてくれたり、新聞のサービス、インターネットも使えたりする。

VIP以外のエリアも、フローリングの床に絨毯、シートのデザインなどもモダンだし、
天井から光が入ってくるなど客室内の雰囲気も明るくてとてもいい。


14superferry2 それぞれのエリアに一つずつ、計3つのカフェコーナーも
あり、軽食が買えるようになっている。

このほか、ちょっとした記念品やお菓子が買える
ショップもあったりして、
約3時間の船旅が楽しくなりそう。

これは単なる”移動”というより、”旅の時間”として楽しめば、選択肢としてアリだなあ。

ぜひ船から(海の上から)マウイ島やカウアイ島を眺めてみたい!と思いました。

内覧会を終えた後、ワイキキに戻って一仕事してから、再びレイコさんとワードへ移動。

そして20時から、昼間に撮影をしたWeldonのBordersでのインストア・ライブを見学!

バタバタと忙しい日だったけど、シメは……ラーメン♪

Photo_1
ワードセンターにある、「goma tei」にて。

初めて入ったんだけど、
一緒に食べた餃子が美味しかったな~。
ハワイで食べた餃子の中で、一番好きかも!

ってラーメンより先に餃子を褒めてしまったけど、
ラーメンは、麺がもっちりしていて、個人的に好きなタイプ。
わかめラーメンは、青菜の炒めもたっぷりのっていて◎。


まだ風邪薬を飲んでいるから、ビールはおあずけ……(涙)

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