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2007年7月24日 (火)

ワインをちょっとずつ

昨日のウクレレ・フェスティバルに続き、今日もウクレレに触れる機会があった。

カピオラニ通り沿いに、「ホノルル・デザインセンター」という近代的な建物がある。
下には様々なブランドのインテリアが集められたショップ、cafe、レストラン、バーがあり、
上にはツインタワーのコンドミニアムがそびえ立っているのでかなり目立つ存在だ。

今夜はこの建物の中にあるイベントホールで、
『フラ・ガール』の上映会+ジェイク・シマブクロさんによるライブが行われたのだ。
ご存知、『フラ・ガール』のサウンドトラックを手がけたのが、ジェイク・シマブクロさん。
今夜はさらに、ソロアルバム「Bits&Pieces」をリリースされたばかりの
弟さんのブルースも参加!
ラストには、映画のテーマソング『Hula Girl』をジェイクのウクレレ、ブルースのギターで
演奏してくれたのが、とってもスペシャルだった。

『フラ・ガール』は、去年10月にもハワイで観たんだけど、
実はところどころカットされていたと後で聞き、もう一度ちゃんと観たいと思っていたので
今日は満足、満足。
周りはほとんど地元の人で、英語の字幕と共に映画を観ているんだけど、
みんな本当によく笑って、泣いていた。
観た人はすぐに分かると思うけど、一番笑いを誘っていたのは「ヤシの木との対話」ね!
あと、岸部さんのアロハシャツとか、そういう細かいところにも、ちゃんと笑ってた。

そして、駅のホームのシーン。
ここは、涙をぬぐう人、続出!! 二度目の私もやっぱり泣いた。
フラを大事にしているハワイの人も泣いてくれるのは、なんだかうれしい。

新しいものや異質なものに対面したときの人間模様、
そしてそれを受け入れる女性のしなやかさ、強さ、親子・兄弟・師弟関係などなど、
映画がくれる様々なメッセージはハワイの人にも伝わっていると実感する。

さてさて、映画上映の後、同じフロアーにある
『AMUSE』というワインバーに寄ってみる。
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ここ、昼間はシャッターがおりているのだが、
夕方4時半からオープンする。

見た目はワインボトル詰め工場?実験室?
というようなユニークなデザインのワインバーで、
前々から気になっていた。

いろいろなワインが楽しめるんだろうなあ・・・
ぐらいのイメージを抱いていたのだが、
今夜実際に利用してみて、
どういう風に楽しむのかが判明!






23wine5 まず、お店の人に言って、ワインカードをもらう。
同時に、ワイングラスを渡してくれる。

23wine2
飲みたいワインを選び、
その近くにある差込口に
カードを入れる。

(ホームページには20ドル
のワインカードを先に購入
して・・・と書いてあったの
だが、今日は、購入した分
だけカードに加算されて
いき、最後に精算した)

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そして、飲みたいボトルの上にあるボタンを押すだけ!
すると、注ぎ口からワインがちょろちょろ~っと出てくる。

ちょろちょろ~っていう表現を使ったのには意味がある。
だって、あれ?これだけ??って思うような量なんだもん。

1ozです。 ワイングラスの底に少し。

「思わず2回押しちゃうね」とレイコさん。

すると、側で見ていた知り合いの人が、
「だめだよ~。とりあえず、1oz試してみて、気に入ればたくさん注げばいいんだよ~。
気に入らなかったら、別のワインへGO!」


そうか。 まあ、いつも最初の1種類で酔ってしまって、なかなか色んなワインを試せない
私にはちょうどいいかも。
でもさすがに、1ozだとしょっちゅう注ぎにいかないと、すぐにグラスが空になってしまう。
ちなみに、試したワインを書き留めるカードもくれるので、
やっぱり”いろんなワインを知るため”のお店なんだと思う。
 
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気づけば、8ドルをこえるワインもある。 →

え!!勢いで2回ボタンを押したら、タイヘンタイヘン。

2ドル~3ドルのものが多かったけど、
やっぱりちょっと割高だなー。

そんなわけで、量を飲まないと満足しない人には
オススメしません!!
ワインをいろいろ試して自分の好みを探りたい人、
それから逆にワイン通で、「こんなワイン、ちょっとでいい
から飲んでみたかった」という人にもいいのかもね!

何より、このユニークなスタイルはぜったい楽しめる。
女同士で盛り上がるのがいいかな。
付き合ってまもないカップルのデートとかにも、会話がもつからいいのかな・・・って、
もうそんなシチュエーションないから、想像で言ってます(笑)。

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ちなみにちょっとした食べ物もいただける。
メニューは一般的なアメリカン。
こちらもちょっと高いなという印象は否めないのだけど、
手前のチキンは、カリッと揚がっていて、
チーズのソースと、生のラディッシュが添えられていたのが
美味しく、ぺろりと食べちゃった!

でも22時半でクローズということで、
21時半ぐらいに食べ物をオーダーしたら、
けっこうギリギリだった。
あと、22時をすぎたあたりからお店の人が
「まだ飲みますか?」と声をかけてきた。
お酒を飲む場所にしては、クローズ時刻が早いのが残念。

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