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2008年4月に作成された記事

2008年4月26日 (土)

またまたニューオープン!

朝早く(と言っても9時だけどね。今の私にとってはけっこう早い。)、
アラモアナセンターに本日オープンした
ANTEPRIMA PLASTIQのオープニングセレモニーを取材してきました。


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ハワイで新しいお店がオープンするときには
お店の前で関係者が集まってブレッシング(祈祷)が
捧げられ、テープカットならぬ、マイレレイ・カット
が行われて、扉が開かれます。

その儀式を私も見守らせていただき、
ピカピカのお店に足を踏み入れました。

女性たちの目をひきつけていたのは、
やっぱり”限定品”でしたね。
アラモアナ限定品”と”ハワイ限定品”の両方が
手に入るそう。
私は見るだけでガマンしておきましたが・・・。

でもアラモアナ限定品は数が少なかったので、
これを書いている時点で手に入るかどうかは分かりません。
あしからず・・・。





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真ん中がアラモアナオープニングのスペシャルエディション。
両脇がハワイ限定です。

ここは2006年末にロイヤル・
ハワイアン・ショッピングセンターにオープンしたお店に
次いで2店舗目なんですけど、アメリカではハワイにしかまだお店がないそうです。
日本には全国にお店があるからいいや!と思わず、
”限定品”をお目当てにぜひハワイに来てもチェックしてください。

2008年4月25日 (金)

アップル is coming to town

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ワイキキのメインストリート、カラカウア大通りを
歩いていると、目に飛び込んできた、
大きなリンゴ。

少し前に担当PRの方から聞いていたのですが、
いよいよ「ワイキキに、アップルストアが登場」
なのです。

ここは、ワイキキの中心に位置する
ロイヤル・ハワイアンセンター。
(名前が少し変わりました)
現在、数年かけての改装が、いよいよ最終段階に
きていて、ほぼ店名は出揃っているので、
あとはこの壁が取り除かれるのを待つばかり。


ところで、お店といえば・・・
昨日、なじみのお店の店員さんと、一つのお別れがありました。


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ハイアットリージェンシー・ワイキキ・リゾート&スパ
の1階の吹き抜けロビーにある「キモビーン」
というコーヒーショップ。
スタジオで仕事をする日はほぼ必ずと言っていいほど、ここへコーヒーを買いに行くのですが、
一番顔馴染みだったRolandが、
昨日が最終出勤日だったのです。
毎週顔を合わせていたので寂しいなあ。

「何でやめちゃうの?」と聞いたら、
「だってもう4年もコーヒー作ってるんだよ!」

まだまだ作ってくれればいいのに。

この後は携帯電話ショップに転職するそうです。
頑張って!

2008年4月24日 (木)

雑炊か、カツカレーか

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フラのレッスンに行ったら、
ホワイトボードに演目が書いてありました。

今週日曜日行われる、「I Love カイルアタウン」の
ステージで踊ることになっているものです。

私のクラスは、青い文字で書かれた2曲。

といっても、一曲は「Ladies Special」となっていて、
他のクラスの人たちも、何を踊るか曲目などは
一切知らされていません!!
実はこの一曲が、観客をアッと驚かせる変化球、
になるはず・・。そして恐らく大爆笑になるはず・・。
”ロック”でフラを踊るんですから・・・・・!
どうやら私のいるクラスは、宴会においては、トップバッター級のクラスらしい(笑)。

しかし汚名挽回
(←というのは、間違い!と、元上司からの温かいトークバックが入りました(笑)。ありがとうございます。挽回、なら、名誉、ですね・・・。汚名返上!)
のために言っておくと、
もう一曲は「Kailua」という、まさにこの土地のことを歌った、とても美しい曲なのだ。

お祭りの前の最後の練習をたっぷりした後は、
急いでワイキキに戻って小野カイルさんとの対談収録
に臨む。

日本時間の毎週日曜日朝8時から北海道のFM NORTH WAVEでお届けしている
『ISLAND BREEZE FROM HAWAII』内で、毎週カイルさんにハワイの自然について
お話を伺っているのです。
ハワイ生まれ、ハワイ育ちのカイルさんは、ハワイ初の日本語対応のエコツアー会社
”アロハアイナエコツアーズ” (
http://www.alohaainaecotours.com/ )を主宰されており、
まさにハワイの自然を自ら体験し、知る男!!

カイルさんと話していると、
ただハワイで暮らしているだけでは知りえない、ハワイの自然の実態や知識を
教えてもらえます。 だから、毎回お話をするのが楽しくて楽しくて仕方がない。

今日は、「面白いものを仕込んできました~」となにやらニヤニヤ。
で、取り出したのがこのタンク。

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この色・・・・・

てっきりどこかの沼で、泥水を採取してきたのかと
信じて疑わない見た目をしています。

「今日はこれを飲んでもらいましょう」

って言われても、本気ですか?!
これ、飲み物ですか?!
って思うでしょ。












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さらにココナッツで出来た専用のカップまで
もってきてくださって、
「底が平らじゃないから、飲み干さないと
テーブルに置けないんですよ~あははは」。

いやいや、笑い事じゃないってば・・・。

しかしもちろん、体を張って飲みましたよ。
というより、体に悪いどころか、とても体に良い
ハワイの伝統的な飲み物なんです。
”アヴァ”といいます。
近々番組内で紹介するときが来ると思いますが、
まーとにかく味はトンデモナイけれど、
体や気持ちをリラックスさせてくれる、漢方薬の
ような働きをするものなので、決して怪しい飲み物ではありません。






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「あーマズイ!」と言いながらも、
もうすっかりアヴァに慣れているカイルさんは、
飲んでいる間も楽しそうです・・・。

アロハアイナエコツアーズでは、マノアの滝を
ハイキングしたり、ダイヤモンドヘッドで朝陽を
見たり、満月の夜にお月見をしたり、
このアヴァを味わうツアーがあったり、
様々な趣向を凝らしたエコツアーを実施していて、
参加した後は、ハワイの自然をもっと愛おしく感じることができるので、オススメです。

さて、その後スタジオで仕事に没頭し、
気づけば夜の10時過ぎ・・・
最近、夜遅いときの食事は「OJIYA」という、
ハワイコンベンションセンターの斜め向かいにある
和食レストランにお世話になっています。
実はOJIYA=小千谷で、小千谷出身のお父様を
持つオーナーが開いたお店。


「もう夜の11時過ぎてるから、ヘルシーにきのこ梅雑炊にしておこう」と私。
しかし目の前のレイコさんが、私にこう聞きました。
「カツカレーのカツは、やっぱりヒレかロースだったら、
まだヒレカツのほうがヘルシーだよね?」
えーっと・・・カツカレーを選んだ時点で、あまり大差ないかと・・・・・

「あー何、雑炊って!!自分だけヘルシーぶって、ずるいよ!!
ぜったい、ブログに書くでしょ!『夜の11時過ぎにカツカレーを食べる女』って!!」
と反論されましたが、もちろん書かせていただきました♪


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2008年4月23日 (水)

今日もいい一日だった

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ちゃんと寝たな、って思えるぐらいの睡眠時間で
朝起きてから部屋の掃除をして、
ウクレレを少し練習して、
仕事(取材)に出かけて、
取材先では異業種だけどほぼ同年齢の方と
人生についていろんなお話をして、
気がついたらインタビューが終わっているのに
2時間以上もしゃべっていて、
それからレイコさんと遅い昼食をとりながら、
お互いの話をして情報をアップデイトして、
それでまた頑張ろう、って励ましあって、
もう切れてしまった化粧品を買って帰って、
帰宅後、夕陽の一番きれいな時間帯にアラモアナビーチを見ながら8kmランニングをして、
夕食を自分で作って、
日本のドラマをTVで観て、
それからパソコンに向かってひと仕事(インタビューを編集)して、
ほっと一息、一日の終わりにワインを飲み、
そろそろ寝ようかな・・・と、
人に報告できるようなものは一つもないけれど(って全部書いてますけど)、
今日もいい一日だった、ありがとう!と言えるような、素晴らしい普通の一日に感謝。

では、寝ようかな・・・・と、ふとキッチンを見れば、洗い物が残っていて、ショック。

こういうこと、ありませんか。

さてと、洗いましょう・・・

2008年4月22日 (火)

HAPPY BIRTHDAY!

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ハワイでは21日だけど、日本時間の今日(22日)はダンナのバースデー。

おめでとう!の気持ちを込めて
ワインをあけてみた。


ただ飲んでいるだけだろう、と言われそうですが。

TVに映っているのは、夜のトークショー。
夜はこの手のトークライブショーが多いですね。

2008年4月21日 (月)

一週遅れのジャック・ジョンソン

Img_0112 カピオラニ公園内にあるワイキキ・シェルで行われた
「KOKUA FESTIVAL」に
行って来ました。

”KOKUA”とは、ハワイ語で
”助ける、支えあう”というような意味で、日常でもよく見聞きする言葉。
「○○にご協力ください」というような看板にも、「Please Kokua・・・」
などと書いてあったりする。
助け合うことが基本とされている
ハワイの文化では、欠かせない言葉の一つだと思う。

さて、この「KOKUA FESTIVAL」は、今年で5回目ながら、
今やハワイの音楽イベントでも最も知られるものの一つ。
ご存知、ジャック・ジョンソンが運営する、ハワイの学校や地元コミュニティーでの
環境教育をサポートする「コクア・ハワイ・ファウンデーション」 へ
収益金が寄付される音楽チャリティーイベント。


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ハワイにいるなら一度は聴きに行きたいと
思っていたイベントだけど、
その人気は相当なもので、チケットを手に
入れるのは大変。
今年はお世話になっている
ポニー・キャニオンの澤崎氏のおかげで、
なんと前から3列目のゼイタクな席で
ジャック・ジョンソンのライブを
楽しむことができました。
ありがとうございました!!




実は私、先週横浜でジャック・ジョンソンのライブに行っていたはず・・でした。
私が3月末に帰国する予定だったので、
かつてSupremeという番組を一緒に手
がけていた仲間が”帰国会”と称して
ジャック・ジョンソンのライブにみんなで行こう!と年明け早々企画してくれ、

チケットまでとってくれていたのです。
(そして今日は、企画してくれたうっちーの誕生日!うっちー、おめでとう!)
そっかー、4月には横浜でジャック・ジョンソンをみんなで聴いているのだな、
なんて不思議な気持ちでその日のことを想像していたのですが、
予定が大幅に変わって、みんなに迷惑をかけてしまいました(>_<)
でも横浜のジャック・ジョンソンは、最高だったとみんなが教えてくれました。

その代わりに、というか、こちらオアフ
が彼の本拠地なのですが、
一週間後にハワイでジャック・ジョンソンを聴くことができました。


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あの色気のある歌声と、
あれほど大勢の観客を目の前にしながら、
「早く家に帰りたいナー」とでも言っている
かのような、ハニカミの表情。
なんとも言えません。もう、ニクイぞ!(笑)

ハワイの夜風に吹かれながら、
ここハワイの空気を吸って育ってきた
ジャック・ジョンソンの歌声を聴くひとときは
ほんとうにナチュラルなもので、穏やかな心地よさがありました。

そして彼のたたずまい、歌声、ギターのサウンド、そして歌詞の内容、すべてが、
ハワイという場所で過ごしてきた人にしか醸し出せないものだと実感。
土地は人をつくるものですね。
私はちょこちょこといろんな土地で暮らしてきて、
今回のこのハワイ暮らしで、ちょこっとだけハワイのエッセンスをもらったけど、
やっぱり一番付き合いの長い”東京”の空気をまとっているんだろうなあ。
それがどんなものかは、自分では分からないけれど。
もちろん、東京、大好きです。

2008年4月19日 (土)

見晴らしのいい家

知り合いの方にお誘いを受け、マノアの高台に暮らすご家族のお宅へ
おじゃましました。

つい2週間ほど前に引っ越したばかりというそのお宅は、
半分が築60年で、もう半分は増築して30年が経つそう。
でも古さを全然感じさせず、
逆に壁紙やドアノブが、昨日今日では出せない、いい味を出していたり、
ところどころに置いてあるアンティークのたんすや陶器が
落ち着いた雰囲気を醸しだしている。
                                                    
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正面玄関を出ると、そこは見晴らしのいいお庭になっていて、
ワイキキの夜景が一望できました。
昼は、ダイヤモンドヘッドや海まで見えるんだろうなあ。
この写真のリビングの大きな窓からも、同じ光景が眺められる。
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なんていうか、立地を最大限に生かして、
心地よく暮らせる造りになっていて、
家を造った人の、日々の暮らしを楽しもうとする
気持ちが伝わってくるような家でした。

造りはとても洋風なその家で、
今夜は美味しい”お鍋”を、楽しい会話と共に
お腹いっぱいいただきました。

どちらも一人暮らしでは味わえないものです。

2008年4月18日 (金)

ウクレレ日記 2

たぶん今、人生最長の髪の長さだと思う。
って言っても、どれぐらいかというと、

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これぐらい。
世間的にはどうか分からないけど、ほんとは短いスタイルが
好きだし、長いのが自分に似合っているとも思わないので、
自分では限界を超えている長さ。
それでも伸ばしているのは、ハワイにいてフラを習っているから、
この理由に他なりません。

美容師の友達にも「スタイリングしにくいよ
」と文句を?!言われながらも、「長さはそのままで・・・」と言い続けて、
根気強く伸ばして、もう3年ぐらいかなあ。
でも、ハワイの陽射しや海水、そして水道水によって
髪の毛の色がどんどん落ち、傷みまくりで、
きれいに保つのはほんとに大変。
お蔭でシャンプーやリンス、スタイリング剤など、いろいろ試して
詳しくなったけど、ハワイに来て1年ぐらい経った時には、
もう切らないと治らない!ってぐらいに金色でスカスカになっちゃったりしながら、
ようやくここまで伸びました。



さて、この方も最近、枝毛に悩んでいるそうです。
しかし、見よ!この美しい黒髪を。

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髪の毛、元気だなー。若さの違いかなーなんて思ったりして。

やっぱりフラのために、3年かけて、
ほぼ坊主頭からここまで伸ばしたそうです。

え?!ということは・・・・・
そう、この美しい黒髪の持ち主こそ、
私のウクレレの先生、Gavin君なのだ。

本日、3回目のウクレレのレッスンでした。



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ワイキキのカラカウア大通りに面した「パシフィック・ビーチ・ホテル」1階にある
ウクレレのお店「PUAPUA」(http://pua2.com )
でアルバイトをしている、Gavin君。

先日も書いたけど、現在高校に通う19歳。
6歳の頃にフラを習い始め、そのうちフラの曲をウクレレで弾きたいなーと思い、
11歳頃から独学でウクレレを弾き始めたそうです。

フラを始めたきっかけは、ハワイに住むおばあちゃんが送ってくれた、
メリー・モナーク(ハワイ島ヒロで行われる、フラ最高峰の競技会)のビデオを観てから、
なんだって。
その頃Gavinは日本に住んでいたそうですが、お母さんのルーツでもあるハワイの文化に
触れたいなーとフラを始め、いつしかウクレレも弾くようになり・・・
そして何と2007年、若くして憧れのメリー・モナークに出場し、
それだけではなく、彼のハラウ(フラの教室)が総合優勝を果たしたのです。
そんな彼が所属するハラウは、Halau I Ka Wekiu。
日本にも踊りに行ったりしているそうです。

Gavinはほんとにしっかりしていて、
「ねえ、ほんとは19歳じゃなくて、29歳か39歳でしょ?」って
冗談いうくらいなんだけど、
でも「次回までにこのコードを弾けるようにしておいてください。
お忙しいとは思いますが、出来れば一日1時間ぐらい練習してください」と、
折り目正しいGavin青年に宿題を出されると、
私も素直に「はい、分かりました」と頭を下げるしかありません。
弦を押さえ慣れなくて、左の指先が痛いけど、頑張るよー。

これからもよろしくお願いします。

2008年4月17日 (木)

CD発売日

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水曜日の朝は、フラのレッスン。
カイルアにあるクム宅まで車を走らせます。

どんなところでフラを習っているの?と
聞かれることも多いけど、
私の場合は、クムの自宅。
これは、自宅の前に咲いているプルメリア。
レッスンに入る前、花が地面に落ちていると、
耳に挿していったりします。

家を入ってすぐの一間がレッスン場になっている。
すぐ横はキッチンだし、反対側は寝室だし、
飼っている犬も猫も部屋の中をウロウロ。
私は東京にいる自分の犬が恋しいので、
クムの家で犬に触れるのも毎週楽しみなのです。
猫はなかなか心を許してくれなかったんだけど、
今日初めて向こうから寄ってきて、膝元でくつろいでくれました。ここまで長かったなあ・・・。
2匹とも、フラが大好きみたい。

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ここがレッスン場。
かなりごちゃごちゃしてる。

ここのハラウには、私も東京で通っていた
サンディーさんのフラスタジオから
生徒さんがやってきます。
クムの自宅に泊まりこんで、
まさにフラ合宿!

今日は4人も来ていて、一緒にパチリ。
また東京で会えるといいですね。



カイルアまで通うのは大変だなと最初は思ったけど、
ハイウェイにのってしまえばアラモアナからドアtoドアで30分。
カイルアへと抜けるパリハイウェイは、緑深い山脈を眺めながら走るので、
どーんと自然に抱かれているような気分になれる。
週に一度、こうして緑の中を走る習慣が、気持ちをほぐしてくれます。
一人でランチをとったり、時間のあるときには、ビーチで本を読んで過ごしたり。
カイルアにはいつも温かくてゆっくりとした時間が流れています。
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そうそう、ハイウェイの途中で見かける標識で、
好きなのがあるんだ。

「LIGHTS?」

これを見ると、あっ、そうだよね、ライト、ライト。
消さなくちゃ、って思う。

トンネルを抜けてすぐのところに出てくる標識で、
「ライト、消した?」ってことなんです。

英語って記号になりやすい言葉だなあと思います。
だから日本語よりもキャッチフレーズとか
タイトルとか作りやすい。







全然話は変わりますが、今日は4月16日。
日本ではすでに昨日のことになっちゃいますが、
スタジオリムがハワイのアーティストの日本盤をプロデュースしている、
ポニーキャニオンの”アイランド・ブリーズ・レーベル”から、ついに第4弾CD、
Ben Vegas(ベン・ベガス)の『Full Circle(フル・サークル)』が発売になりました!
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この”アイランド・ブリーズ・レーベル”の
プロジェクトでは、私はいつもカメラマン役を担当しているのですが、
今回のこのジャケットも私が撮影させて
いただきました。

ピリオハ、ウェルドン・ケカウオハに続いて撮影は3作目になるのですが、
今回はノビーさん、レイコさんとアルバムの
イメージコンセプトを何回も話し合い、
ヨットハーバーからダウンタウンからワイキキまで、何箇所も撮影場所を変え、
かなり充実のフォトショットとなりました。

また、いつものようにレイコさんやノビーさんによる全曲日本語解説も
バッチリついて、聴き応えだけでなく、読み応え、見ごたえのある一枚となりました。

内容は、ベン・ベガスの人生がつめこまれた一枚。
曲調は、レイコさんの解説いわく、「アイランド・フレーバーがぎっしり詰まった、
パン・パシフィック産楽園果汁100%でしあわせ気分にひたれる一枚」。
しかし、これを聴くたびに、「ハワイの空気を吸って、景色に囲まれて生きてきた人にしか
歌えない曲だなあ」って思うのです。
これは、ベンだけではありません。
これまで出会ってきた、ハワイのミュージシャン全員に共通して感じること。
こういう、人と土地の関係ってステキだなあと思う。

2008年4月15日 (火)

ウクレレ日記

すでに書いているように、3月末で帰国する予定が、
急遽、滞在が3ヶ月延長となり、6月末までハワイにいることになった。

急なことでバタバタしたこともあったけど、
3ヶ月、という時間が目の前にぱーーーっと広がり、
何だか急に可能性が広がったような気がして、
「まだたくさん出来ることがある!」と、私の欲がムクムクと芽生えてきました。

例えば、ランニング。
あともう一回、ハワイの大会に出られるぞ!と、6月半ばのハーフマラソンに
エントリーし、しばし遠ざかっていた日々のランニング
を再び始めました。

そしてもう一つ。
ずっとやりたかったけど、なぜかやらずにここまで来てしまって心残りだったこと。
それは、ウクレレのレッスン、です。

私の手元には、5年ほど前にハワイで購入した、Gストリングのウクレレがあって、
たまに見よう見まねでポロロンと弾いていたのですが、
ちゃんと習ったことはありませんでした。
そんな私でも、一曲だけ弾ける曲があります。
それは、「アカカ・フォールズ」。
以前から好きだった曲ですが、オータサンとハーブ・オータJr.の共演作である
「アカカ・フォールズ」を聴いたときには、本当に心がふるえました。

で、いきなり「アカカ・フォールズが弾けるようになりたい。」
というのは、なんとも無謀な話だったと思うのですが、
スタジオリムのエンジニアのゆうさんが、私の無茶なリクエストに応えて
私にも弾けるアレンジにして、教えてくれたのです。
さらに、楽譜がないため、ご自分が弾いたものを録音してCDにして渡してくれたので、
それを耳で聴きながら、ひたすらその1曲を練習しました。
だから、ゆうさんバージョンの「アカカ・フォールズ」だけは、
今では手元を見なくても弾ける。

でも、それだけです。
だから、いつかちゃんと基礎から習いたいなあーと思っていたのだが、
ここにきてハワイにいられるのもあと3ヶ月!と思ったら、いてもたってもいられなくなり、
最後のあがきで、ウクレレレッスンを受けることにしたのです。

でも、「それならば『柴田玲の、私だって弾けるもん!』という企画にしよう」
とのレイコさんの一言で、3ヵ月後には番組でウクレレを披露しなくてはいけないことに
なっているのですが・・・・・そのことは、今は考えないようにしよう。

今回、レッスンを担当してくれることになったのは、
ワイキキのパシフィック・ビーチ・ホテル1階にあるウクレレショップ「ぷあぷあ」(
 http://pua2.com/ )でアルバイトをしている、ギャビン君。 まだ19歳!
小さい時からフラを習っていて、ウクレレは独学で11歳から始めたそうです。
自分の半分くらいの歳とは思えないほど、折り目正しく大人のギャビン君。
とても褒め上手(笑)なので、レッスンがどんどん進みます。

実は今日が2回目のレッスンでした。
まずは、コードをたくさん練習して、覚えよう!と、
先週はスタンド・バイ・ミーなどのポピュラーソング、
今週はプア・オレナとかプア・リリレフアなどのハワイアン・ソングを練習しました。


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毎回、練習に熱が入りすぎて、
写真を撮るのを忘れてしまう・・・ので、
ギャビン先生の紹介は、また今度。

季節はずれのぬいぐるみと、ウクレレと。

2008年4月14日 (月)

ステキなお客さま

またまた更新を怠ってしまいました(>_<)。
更新のない時は、来客中ということも多いのですが、
今日までお迎えしていたのは、
声の世界において先輩にあたる坂上みきさんと荒川れん子さん。
(数えてみたら、もう今年で13組目のお客さま!)


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ハワイに住んでいると、ホテルの中に入る機会も
ほとんどないので、
お2人の高層階のお部屋から
ワイキキビーチを撮ってみました。

オアフ島には3泊の滞在だったけど、
実質的には丸2日しかなくて、
私が感じるオアフの魅力のほんの一部しか紹介
できなかったけど、

睡眠時間を削りまくってパワフルに行動していたお二人と共に、私も楽しく過ごしました。

残念だったのは、最近ランニングにはまっている坂上さんと一緒に
ホノルルを走れなかったこと。
いえ、2人とも走ったんだけど、
坂上さんが走った朝は、私が早起き出来なくて、
私が走った朝は、坂上さんが早起き出来なかった・・・・・というタイミングの悪さ(笑)。
今となっては笑えます!

坂上さんは、もう大先輩で、私がTOKYO FMに入社して仕事を始めたときには
姿は見られる近い距離にいながらも、とても遠い存在だったので、
当初はお会いすると緊張して、話をすることもままならなかったなあ・・・。

十何年後に退社するまで、自分の職場であったTOKYO FMで、
”いつもどこかに坂上さんの声がある”ということが、
常に励みとなり、たくさん夢を与えてもらってきたと思う。
と同時に、変な言い方かもしれないけど、安心感も与えてもらっていたと思う。
どの世界でもそうだと思うけど、いつも先を行く先輩がいてくれるというのは、
後ろに続こうとする者たちに勇気と安心感を与えてくれるものだから。
そのことに気がついたのは、
TOKYO FMを退社する時、自分の担当していた番組の最終回のゲストとして、
迷わず坂上さんが頭に浮かんだときでした。


それからさらに約2年も経っちゃった。
ハワイでこんな風に会う日が来るとは思ってもみなかったけど、
嵐のような3泊を思いながら、これまでのことを振り返ってみると、
もちろんまだまだこれから、
仕事の先輩として、そして大人の女性として、
たくさん話したいことがあるのですが、
あらためて「ありがとうございました」の気持ちが、今、心の中から湧き上がってきました。
会うと楽しくて笑ってばっかりで言いそびれてしまいますが、、、、。


じゃあ、次は日本で一緒に走りましょう!

一方、れん子さんは現在モロカイ島に住んでいる数少ない日本人のお一人。

http://blog.tabista.jp/renco/ 
↑れん子さんのブログでは、モロカイ島の暮らしが分かります!
同じハワイとは言え、オアフとモロカイの生活は全然違う。
今朝は坂上さんを空港に見送りに行った後、
モロカイに帰るまでに時間があったれん子さんとショッピングしたのですが、
そのお買い物の中身といえば・・・ずばり、生活用品!
れん子さん、大量にシャンプーとか化粧品とか買い込んでいったのでした。
ランチは「モロカイでは食べられないものを!」と
Ward Centerにあるラーメン屋さん「ごま亭」へ。
さらに、美味しいケーキをと「Satura Cakes」で手土産を買っていきました。
ハワイの島々は飛行機に乗ればたったの30分だけど、
いざ行こうとするとなかなか機会がつくれない。
私も、何とか日本に帰る前に、れん子さんを訪ねてモロカイを旅したいと思っています。
そのときは、よろしくお願いいたします♪

2008年4月 4日 (金)

フィッシュが1枚・・2枚・・・

木曜日。
先週までは、毎週木曜日は
TOKYO FM(JFN)の生放送からスタートしていたのですが、
3月いっぱいで朝番組『SKY』が終了となり、
私たちが金曜日(日本の)に届けていたハワイレポートも
残念ながら先週で終わってしまいました。
これが私にとっての新年度の唯一の変化かな。
だから今までと違う、ちょっと寂しい木曜日のスタート。 いや、かなり寂しい。
これまで1年半聴いてくださった方々、本当にありがとうございました。

ハワイレポートは全国34局に届けられていたので、
ワイキキのスタジオリムに「SKYで聴いてます」と訪ねてきてくださったリスナーの方は
それこそ北から南まで全国各地様々で、
毎週10分のコーナーを通じて、どれだけの方々と対話させていただいていたのだろうか
と想像する。
気候も生活環境もまったく違う場所で、ハワイの空気をどんな風に
受け入れてもらっていたのだろうか、と。

真面目なハナシをしてしまうが、常々、私の役目は、
単にハワイの良さを伝えて、ハワイに来て来て!ということではなく、
日本でラジオを聴いている方の日常の中に、
ハワイからちょっとリズムの違う空気を流し込む、あるいは風を吹かせることだと
思っている。
ふと違う場所のことについて想像力を働かせる時間を提供すること。
そういう力があるのが、ラジオ。     (・・・だといい。)
その結果、ハワイに興味を持ってもらったり、ハワイに来てくれたりしたら
もちろん嬉しいのだけど、
その一瞬だけでも気持ちが旅をしてくれれば嬉しい。
「空気」や「香り」のような、カタチにできないものを届けられるのが「音」だと思うから。

、、、とまあそんなわけで、今の空気をそのまま伝えられる”生放送”だった
『SKY』のハワイレポートがなくなってしまうのは寂
しい。
これまで長年お世話になったTFMリスナーの皆様ともしばしお別れ。
どうか皆様とはまた別の機会にお耳にかかれますよう。

さてさて、FM NORTH WAVEの番組『ISLAND BREEZE FROM HAWAII』のほうは、
引き続きハワイからお届けしております。
一緒にこの番組を担当していたNOBBYさんは、現在も日本帰国中なのですが、
そんなNOBBYさんと「ハワイでマクドナルドが40周年」という話題について
(日本のマクドナルドは、ワタシと同い年。ハワイのほうが、やっぱりちょっと年上ですね。
 ちなみにハワイのマクドナルド一号店はどこでしょう・・・?
 答は番組の中でもお話しています)
メールでやりとりをしていたら・・・
「僕はフィレオフィッシュに2枚フィッシュを入
れてもらったことがあります。
 
しかも、マネージャーらしき人が『ウチはお客さんの要望には何でも答える準備がある』   
 と言ったんだ」

と言うので、さっそくレイコさんとワタシとで、「フィッシュ2枚」の希望が通るかどうかを
試してみることにしました。

さて結果は・・・・・?
コマーシャルの後で!
のようで申し訳ないけれど、それは番組の中で。
番組を聴く楽しみが半減しちゃうもんね


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でもこれが本日のランチだった!
から、何となく結果は分かるよね(笑)。

ハワイのマックのセットメニューには写真のように、カットパイナップルがついてくる。
フルーツのデザートは嬉しいけれど、もちろんその分、料金も加算されています。
レイコさんが以前「パイナップルはいらないから、その分安くしてもらえませんか」
って言ったら、ダメだったんだって。

それにしてもNOBBYさんは「フィッシュを2枚入れて」って言うし、
レイコさんは「パイナップルぬいて」って言うし、2人とも、主張しすぎですよ(笑)!

2008年4月 2日 (水)

まだハワイにいます!

新年明けまして・・・・・
ではなくて、新年度明けまして、の4月1日。

かなり間があいてしまい、方々からご心配の声をいただいたので、新年度のご挨拶です。4月1日と言っても、ハワイは新年度というわけではないのですが、
長年染み付いた習慣、やっぱり気持ちがシャンとする日。

まず近況報告としては、、、、、4月に入っても、私はハワイにいます!
当初は3月で日本に帰る、という予定でいたのですが、
いろいろと状況が変わって、今年の6月末までハワイにいることになりました。
引き続き、スタジオリムハワイからFM NORTH WAVEの『Island Breeze From Hawaii』と、
静岡K-MIXの『Saturday Morning LOMILOMI』のFM番組、
カフェグローブの『大人をハッピーにするハワイ』など、
様々なメディアを通じて”ハワイの今”を伝えていきたいと思っています。
何かお役に立てそうなことがありましたら、どうぞよろしくお願いします!!

そんなこんなで状況が変わったので、3月中旬ぐらいから心身共にあわただしい感じ
だったのですが、ようやく落ち着いてきたところ。
せっかく滞在が伸びた分、3月末に時間切れ(>_<)となってしまったことを、
もう一度チャレンジしたいと思っています。
と言っても3ヶ月なんてあっという間だろうから、後で・・・なんて思わず、
とにかく行動あるのみ、です。

今日も、3月で時間切れ~になりかけたことを実行してきました。
それは、クム(フラの先生)のフラDVDの日本語ナレーション。
クムは、何枚かレッスンDVDを出しているのですが、もとは全て英語。
そのDVDに日本語のナレーションをつけられないかと相談されたもの。
クムの自宅には、ダンナさんがあつらえたスタジオがあって、
ラジオ局に勤めてきた私もビックリeyeの本格的な設備。
そんなわけで、無事に収録を終えてきたので、詳細は改めてお伝えしたいと思います。

今日は朝早くから夕方までノンストップで仕事が続いたのですが、
途中、カイルアまで往復したこともあり、気がついたら外は真っ暗。
Img_0033
で、スタジオにいます。

後姿はレイコさん。
パソコンのダブル使いです。
向かって右に見えるパソコンに映し出されているのは、大事な大事な番組。
レイコさんが行っている作業は、
番組を日本に届ける前の最後の確認。

スタジオリムでは複数の番組を手がけているので、夜な夜なレイコさんはこの椅子に座って
パソコンと向き合っているんですけど、
時には日付が変わる時間までずーっと同じ姿勢で
座っていたりするので、
ハイアットの従業員の方々からは、
「いったい彼らは何をやっているんだ?」と疑問を
抱かれ、
「やっぱり日本人ってよく働くなあ・・・」と思われているらしい。


Img_0032
スタジオの外から見ると、こんな光景。

夜中に見ても、見なかったフリしてください。

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