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2008年4月21日 (月)

一週遅れのジャック・ジョンソン

Img_0112 カピオラニ公園内にあるワイキキ・シェルで行われた
「KOKUA FESTIVAL」に
行って来ました。

”KOKUA”とは、ハワイ語で
”助ける、支えあう”というような意味で、日常でもよく見聞きする言葉。
「○○にご協力ください」というような看板にも、「Please Kokua・・・」
などと書いてあったりする。
助け合うことが基本とされている
ハワイの文化では、欠かせない言葉の一つだと思う。

さて、この「KOKUA FESTIVAL」は、今年で5回目ながら、
今やハワイの音楽イベントでも最も知られるものの一つ。
ご存知、ジャック・ジョンソンが運営する、ハワイの学校や地元コミュニティーでの
環境教育をサポートする「コクア・ハワイ・ファウンデーション」 へ
収益金が寄付される音楽チャリティーイベント。


Img_0118
ハワイにいるなら一度は聴きに行きたいと
思っていたイベントだけど、
その人気は相当なもので、チケットを手に
入れるのは大変。
今年はお世話になっている
ポニー・キャニオンの澤崎氏のおかげで、
なんと前から3列目のゼイタクな席で
ジャック・ジョンソンのライブを
楽しむことができました。
ありがとうございました!!




実は私、先週横浜でジャック・ジョンソンのライブに行っていたはず・・でした。
私が3月末に帰国する予定だったので、
かつてSupremeという番組を一緒に手
がけていた仲間が”帰国会”と称して
ジャック・ジョンソンのライブにみんなで行こう!と年明け早々企画してくれ、

チケットまでとってくれていたのです。
(そして今日は、企画してくれたうっちーの誕生日!うっちー、おめでとう!)
そっかー、4月には横浜でジャック・ジョンソンをみんなで聴いているのだな、
なんて不思議な気持ちでその日のことを想像していたのですが、
予定が大幅に変わって、みんなに迷惑をかけてしまいました(>_<)
でも横浜のジャック・ジョンソンは、最高だったとみんなが教えてくれました。

その代わりに、というか、こちらオアフ
が彼の本拠地なのですが、
一週間後にハワイでジャック・ジョンソンを聴くことができました。


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あの色気のある歌声と、
あれほど大勢の観客を目の前にしながら、
「早く家に帰りたいナー」とでも言っている
かのような、ハニカミの表情。
なんとも言えません。もう、ニクイぞ!(笑)

ハワイの夜風に吹かれながら、
ここハワイの空気を吸って育ってきた
ジャック・ジョンソンの歌声を聴くひとときは
ほんとうにナチュラルなもので、穏やかな心地よさがありました。

そして彼のたたずまい、歌声、ギターのサウンド、そして歌詞の内容、すべてが、
ハワイという場所で過ごしてきた人にしか醸し出せないものだと実感。
土地は人をつくるものですね。
私はちょこちょこといろんな土地で暮らしてきて、
今回のこのハワイ暮らしで、ちょこっとだけハワイのエッセンスをもらったけど、
やっぱり一番付き合いの長い”東京”の空気をまとっているんだろうなあ。
それがどんなものかは、自分では分からないけれど。
もちろん、東京、大好きです。

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