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2009年1月に作成された記事

2009年1月31日 (土)

出てくる出てくる、馬!馬!馬!

テレビの前で、テニスの全豪オープンの女子ダブルス決勝、
杉山愛&ハンチュコバ・ペアに声援を送った後、、、、、(準優勝!)

雨の中、木場公園内の特設シアターで行われている『ZINGARO(ジンガロ)』へ。
前回の来日は2005年の春だったから、およそ4年ぶりになります。

これまで仕事を通じて、様々なステージ、パフォーマンスを観てきたけど、
その中でもこの”ジンガロ”は、「他にはない」と思える、独特の世界で、
観る前に抱いていた想像を全く裏切る(もちろんいい意味で)印象的なパフォーマンスでした。
”ジンガロ”というのは、騎馬劇団で、
馬と人が織り成すパフォーマンス、と言うのが一番簡単かもしれないけど、
馬と人の一体感がハンパではない。
信頼しあって、お互い同等な立場で演じているような・・・
この人と馬たち、ずーっと一緒に暮らしているんだろうなー、と
感じさせる雰囲気というんでしょうか。

とにかく、よく周りの仲間とも、「あれはちょっと特別だったね~」と話していたのですが、
数十頭もの馬を来日させるのがかなり大変だと聞いていたので、
東京でもう一度観られるとは思ってもみなかったな!

初めての時とは違って、多少の知識と心構えはありましたが、
公演に携わっていらっしゃるTFMの元先輩から、「前回とはまた違うよ~」と聞いていたのと、
今回はルーマニアの楽団の演奏にのせてパフォーマンスが繰り広げられる、
ということだったので、子供の頃ルーマニアに住んでいた私としては、それも楽しみでした。
そんなわけで、同じようにルーマニア暮らしを懐かしく思うかしら?と
連れ立ったメンバーは、わが母。そして友達と子供。

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この木彫りの馬、見事!!
開場するまで、飲食やグッズ販売が行われている建物で待っているのですが、
その中にはエルメスブティックも登場しています。
今回のジンガロの来日を記念した、馬をモチーフにしたネクタイ&スカーフも
販売されていて、このジンガロシアターでしか手に入らない色もあるそうデス。

そして開場時間になると、一斉にお隣の円形シアターへ移動。
すると、シアターの中央にはすでに先客、というか先馬が・・・・・
・・・っと。ここから先はあまり多くは語れませんが、
「いやー、こんなに違うんだ!」というのが、私の感想です。
何が違うかって、前回の公演の印象と、今回と。
前回が静なら、今回が動。あるいは月と太陽。あるいは内向きと外向き?

一つ一つの芸は、前回も見た気がするけど、
これだけ全体のトーンが違うと、また違うモノを観たな、という感じでした。
思い起こせば、前回はチベット僧の読経で厳かに始まり、
今回はルーマニアの楽団の陽気な演奏と共に・・・ですから、
これだけでも違いが歴然としていますよね。

一つ一つのシーンに、何かもっと深い意味があるのかな・・・?と考えつつも、
今回、友達の10歳の男の子も一緒に行ったのですが、
より動きが激しい分、サーカス的な雰囲気もあるので、
こういうトーンなら、子供も笑って楽しめると思います。

『ジンガロ』の公演は3月26日まで!
 http://www.zingaro.jp/

最後に、観に行く方のために・・・
①清澄白河駅から会場まで少し歩きますが、電柱に→(案内)が貼ってあり、
 たどっていったら無事に到着しました。
②上に書いたように、エルメスブティックなどが入っている建物内で
 公演前に軽食、飲み物を楽しむことができます。
 公演を記念したワインも販売していました。
③かなり着込んでいったのですが、会場は思いのほか暖かかったです。
  あと、一人一個カイロが配
られるよ!(椅子の上に置いてある)

2009年1月29日 (木)

ポンポンポンデケージョ、とマラサダ。

学生時代からのつながりと、仕事のつながりと・・・
それぞれ世界は違うけれど関係がつながった、
気のおけない仲間4人、女性ばかりで新年会という名の食事会。

そのうちの一人が予約してくれたお店は、
西麻布にあるポルトガル料理の『Vila Madalena』。
ポルトガル料理、ってイメージが湧かなかったけれど、
メニューを見ると、魚介類、特に鱈を使ったメニュー、そして豚肉が印象的。
(オリーブ)オイルを使っているんだろうけれど、全体的には見た目に反して
あっさりしているので、とても食べやすかった。
トークに集中するために(笑)、コースを頼んだのですが、
4000円ちょっとという値段で、「まだ出てくるんだ!」と思うほど、かなりお腹いっぱいに。
ワインリストもかなり充実していましたが、
高品質と言われるポルトガルワイン、私たち誰も詳しくなかったので、
お店の方にイメージをお願いして注文しましたが、本当に飲みやすかった。


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こちらの看板メニューが、
カタプラーナというお鍋を使ったお料理で、
コースにも組み込まれていたのですが、
金具で密封された圧力鍋のフタをあけると、
溢れんばかりの魚介類がいい香を放ちます。

でも、ここに到達するまでにかなりお腹いっぱい!
今度行ったら、早めにこのお鍋を注文しようと
思いました。




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しかし、私が忘れられないのは、
ポンデケージョ!

チーズパンという名前でメニューに載っていて、
コースでお腹いっぱいなのにもかかわらず、
別注文。 これ、正解でした。
”焼き立てが命”のポンデケージョを、
アツアツで味わうのは幸せです。
食感、味、香り、すべて充実~!?!という感じの
ポンデケージョでした。
これも、次回はお腹がいっぱいになる前に食べようっと。

でも、ポンデケージョってポルトガルでなく、ブラジルの食べ物なの?
あまり詳しくないのですが。


ポルトガルといえば・・・
ポルトガル移民の方々の影響によってハワイで定番となった揚げドーナッツ、マラサダ。
横浜に、ホノルルのマラサダで知られるお店『レナーズ』がオープンしたと聞いて、
先日覗いてきました。

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場所は横浜の
ワールドポーターズ。

ホノルルではいつも行列の
レナーズなので、
平日に訪れたら、お客さんが一人もおらず、
ちょっと寂しい気がしましたけど、、、、、
やはりこのマラサダも、
”揚げたてが命”!なので、
”その場で食べる用”と
”持ち帰り用”と購入。







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種類は、基本の「シュガー」
と「シナモン」の2種類で、
どちらも1つ150円です。

やっぱりその場で
パクっとする
揚げたてが最高でした。

溶けそうにやわらかいのに
モチモチしている食感が
独特ですよね。

私は無類のシナモン好きなので、シナモンを注文。

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ちなみにコチラがホノルル、カパフル通りにある
Leonard'sのマラサダです。

一口かじると、溢れ出てしまいそうな
クリーム入りもあります。
(一番右のはカスタードクリーム入りで
すでにはみ出ている・・・)

シーズンごとに変わる期間限定クリームも
登場するので、ホノルルのお店を
訪れたときには要チェックですよ。


2009年1月28日 (水)

マカロンロン

090127_130501今日、同じお店に6時間も滞在してしまいました。

昼の12時から夕方6時まで・・・
穏やかな冬の陽射しが降り注いでいた表参道が、
気づけば夜の顔に。

ランチタイムでいったん閉まってしまうお店が多い中、
通し営業で、表参道を見渡せる天井の高い開放感
のあるキレイなお店で、
食事の後、コーヒーや紅茶がポットでたっぷり出てくる・・・
となったら、長居してしまうというもの。

でも、お店の人からすると、居座っていた、と
言われてしまうかも。
スミマセン。
(お店の方の対応はとても丁寧でしたが)




以前、ラジオ制作の仕事でご一緒していた門屋祐美さんが
ネットでマカロンショップを始めた、と聞いたのは去年の暮れのことでした。
さっそくお会いしてお話をしたところ、その時も別のお店のランチタイムをめいっぱい
使って(居座って)、あっという間に4時間ぐらい経ってしまったのだが、
それでも時間が足りず、今回は6時間・・・というわけ。
ラジオ制作とマカロン職人、って誰が聞いてもかけ離れていると思うけれど、
人生あれこれ→ラジオ→人生あれこれ→マカロン、の”人生あれこれ”を聞くには
まだまだ時間が足りないかも(笑)。

そもそもマカロンって「手作りする」っていうイメージがないお菓子なんですよね。
いや、市販されているマカロンだって、誰かが作っているわけなんだけど、
マカロンは、マカロンという商品として完成してそこにあるもの、というか。
「自宅で焼く」という発想が全くわかないお菓子だったから、
マカロン専門ショップを開いた、しかも門屋さんが自分で焼いている、
と聞いてほんとにびっくり。

それにしても、そのマカロンが美味しいlovely

正直なこと言えば、わたしはマカロンに詳しいわけでも、マカロンが特別に好きなわけ
でもなく、マカロンに対する印象って「すごく甘いよね・・・」とちょっと冷めた感じでした。
一つ食べるともう満足かな・・・とか、そんな感じ。
うちのダンナは、「ああ、あの歯にくっつくお菓子でしょ・・・」と。
でも、
こんな夫婦2人で門屋さんのマカロンを口にした瞬間、「おいしーい!」「ウマイ!」。
いただいた5個をペロリと食べてしまいました。


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一言で言うなら、フレッシュ、なんです。
濃厚な甘さで、割とねっとりしている・・・というイメージを
くつがえし、
皮はサクッとしていて、
中のクリームがふわっと軽いからたくさん食べられるー。

”ネーブルオレンジ”や”シトロン”は、クリームにピールが
入っていたり、”ラズベリー”もツブツブの食感がある。
”抹茶”は、ガツンと濃い抹茶味(いい抹茶使ってるんだって)。
私は、しっかりとラムの香りがする
”ラムレーズン”が一番好き。

まだまだいろんな味を研究しているそうです。
私も食べたい味をリクエストしちゃいました。


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バレンタインデー前の
今の時期は、
ヴァローナ・チョコレートが
おすすめだそうです。








そんな、料理研究家・門屋祐美さんのマカロンショップ
『広尾マカロン』について詳しくは

http://hiroo-macaron.com/index.html

2009年1月27日 (火)

ハリキリすぎ!

今日、散歩中に今まで通ったことのない道に入ったら・・・・・・

「なんだ!なんだ!この道は!」

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「2本も白線がかいてあるじゃないの!
わーい。」

歩くのが速過ぎて、写真ブレまくり。

横で私は張り切るマーブルを必死でおさえるが、
はやる気持ちをおさえられないらしい・・・。




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本人(犬)も疲れたらしい。

ずっと寝てる。

2009年1月26日 (月)

Happy WEDDING♪とお買い物

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待ちに待った、友達の結婚式。
ここ数日太陽を見ないようなお天気だったので、
今日の冬晴れのお天気に、やったー!
という気持ちでした。


友達である新郎は、もともとダンナの
中学からの良き友なのだが、
ダンナ@海外出張につき、
残念ながら出席が叶わず、
「写真撮っておいてよ!」と期待されていたため、
披露宴の最中、必死に一眼レフを
向けておりました。

新婦さんは、偶然にも自分とフラでつながり
があったりして、それも嬉しく、、、、、
とにかく、なかなか結婚しなかった(失礼!bleah)友達がこの日を迎えたことに、感激でした。

それにしても結婚式となると、
どうしても新婦さん側の親御さんの気持ちを考えて、ホロリとくるものがありますね。

今日の大切な時間を一緒に過ごさせていただき、ありがとう!
これからも家族ぐるみでよろしくね。

ところで、結婚式に出席するにあたり、ネットであるモノを購入しました。
コワくて絶対に出来ない!と思っていたのですが、思い切って行動に。
それは・・・・・・・ネットで靴を購入する、ということ。
みんな、ネットで靴、買えるのかしら・・・?
靴って、ものによって、同じサイズでも全然履き心地が違うし、
そもそも自分の足は小さくて薄いので、ヒールがあるとほとんどダメで、
普段は平べったい靴を愛用しているのですから、
今回はほんと、勇気いったなー。

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ヒールのある、パーティー靴。
いろいろ見たけれど、やっぱりこのデザインが
欲しくて、サイズは22.5で大丈夫と思いつつ、
でも実際に履かずに買うなんて!とかなり悩みました。
最終的には、足首のストラップがついているから、
脱げない!疲れにくい!と思って、エイ!とクリック。


箱を開けるときは相当ドキドキしたけれど、
写真とイメージはほとんど違わなかったし、自分の足にもフィットしたから、
今となってはあのドキドキ感も楽しかったかも。

・・・といっても、やはり靴や洋服は勇気がいるから、
一つ一つの買い物に慎重になりたい私としては、なかなか買いづらいけどね。

最近見ているショッピングサイトは、
http://zozo.jp/ です。

2009年1月24日 (土)

おしゃべりランチ

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フリーアナウンサーの通称YOCOさんと、ランチ!
( 
YOCOさんのブログ )

同業者としての話、それからYOCOさんも大好きなハワイの話、はたまたテニスの話・・・
(去年秋、往年の大ファンである伊達さんの試合を
観るべく、足しげく全日本選手権に通っていた時、
会場でもお会いしたのですが、テニス好きのYOCOさん
!)・・・と共通点が多く、
時間はあっという間に過ぎていきました・・・・・
(その時の写真↓)

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そうそう、ランチしたお店は野菜にこだわっていると聞いたので、
初めて訪れたのですが、
意外にデザート>野菜だったなー、美味しかったなー、という写真デス。
丸の内にあるお店なんですけど。

2009年1月23日 (金)

心あたたまる作品

「実はまもなく発表されるアカデミーのノミネートをオフィスでまっています」
と、小山薫堂さんの会社に勤めるUT氏からメールが入ったのは、夜の10時過ぎのこと。
それから間もなくして、最終ノミネートに選ばれたという嬉しいニュースが届きました。
心より、おめでとうございます!
2月のアカデミー賞が本当に楽しみです。

P1251520 去年の夏、「今、観てもらうのは、ちょっとしのびないの
ですが・・・」と言いながら、UTが『おくりびと』の試写会に
案内してくれました。
そう、私はちょうど父を見送った(看取った)直後でした。

確かに、時期が時期だけに色々な場面がとてもリアル
だったけど、逆に身内を見送るという体験をした直後に
観たのはとても良かったと思っています。
やはり親とは言え、見送るのには
たくさんの他人の力を借りないといけないわけで。
うちの場合、とてもいい人(葬儀屋さん)に出会えたと
思っているけど、
それでも知らない人に体を預ける、
ましてや映画とは違って、見えないところで体をきれいに
してもらう必要があったので、やはり抵抗があって、
拒んでしまった。

幸い、病院で家族が体をきれいにしてあげる時間を作ってくれていたので、
それでよかったのですが、
映画のような”おくりびと”に出会えたら、それも幸せなことだろうと思いました。

余談だけど、”その人らしい姿で”見送れるのが一番だと思う。
けれど、うちの父の場合は、たまたま私がハワイから買って帰ったアロハシャツ
(レイコさん、一緒に選んでくれましたよね!)が病室にあったので、
父の性格からは程遠い、陽気な姿で旅立っていきましたbleah
なぜか今ごろハワイの空にいて、戸惑っているかも・・・。

さて、映画『おくりびと』は小山薫堂さんが脚本を手掛けられましたが、
去年心を揺さぶられたモノには、もう一つ薫堂さんが携わった作品がありました。
それは、絵本『まってる。』
(千倉書房
http://www.chikura.co.jp/store/products/ISBN978-4-8051-0868-0.html )
フランスの絵本を、薫堂さんが翻訳されています。

やはり、父を看取った直後ぐらいに、親友からこの絵本を紹介されたのですが、
本当に心に染みて。
人生で多くの人が体験する出来事。
それを、ただ”通り過ぎる”という感覚ではなく、”まってる”という感覚で捉えたとき、
その出来事が、輝きを放ち、喜びに溢れます。
そのほとんどが喜びなのですが、一瞬、避けては通れない悲しみに出会う。

後に、幸いにも出版元の千倉書房さんの千倉さんとお会いすることができたのですが、
フランスで千倉さんがこの絵本と出会ったとき、
私と似たような状況でお父様を亡くされた直後だったとお聞きし、
この絵本が心にストンと入ってきたわけが分かったような気がしました。
そしてこれも後に知ったことですが、この絵本が出版された日が、
自分の誕生日だったので、勝手にシンパシーを感じてしまったwink

人に贈りたくなる絵本です。

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2009年1月21日 (水)

白線好き。

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うちの犬(マーブル)は散歩に出ると、
白線のある道では必ず、吸い寄せられるように歩み寄り、
まるで平均台の上を歩くように白線に沿って歩きます。
これがまた、ダックスフントという犬種だけに、
カラダがすっぽりと白線に重なり合うのです。

真の理由は分からないけれど、私が考えるに、
ゴツゴツしたアスファルトの部分よりも、
すべすべして平らだから歩きやすいのでは?肉球的に。
ってことは、白線グセのある犬って結構いるのかな?

もちろん車道と歩道を分けるためのものだから、
本当はこの上を歩かせるのは危ないんだけど。






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初めてドッグランなるものに行ったとき、
下がアスファルトで舗装されていたので
がっかりしたことがありました。

だから、多摩川の河川敷へ行って、
草の上を、というか土を気持ちよく踏ませてます!

アスファルトのように、熱や冷たさを気にしなくて
いいよね。肉球に優しい(笑)。

そうそう、肉球といえば。。。
先日肉球にすり込むというクリームを買いました。
我が家の犬はマーブルで4匹目ですが、
こんなクリームを買ったのは初めてで・・・親ばかか?!


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ガサガサに荒れたりするのを防ぐので、
ツルツルになった表面に潤いを与え、
逆に床で滑りにくくすると聞いて。

今の家はほとんどフローリングで、
関節や腰を痛めやすいダックスにとっては
大事です。

いつまでも元気で走り回れるように!

2009年1月20日 (火)

149cm以上、193cm以下

「NASAからの映像がDVDで届いたので、観にいらっしゃいませんか」
とお誘いいただき、
父と母の古くからの知り合いのお宅へワクワクしながらおじゃましました。
そのお宅とは、宇宙へ飛んだ息子さんをお持ちの、、、、、星出ご夫妻宅。

星出さん(お父さま)が私に初めて会ったのは、
私が母のお腹にいたときだそうで・・・生前3ヶ月、という頃か?!
そんなわけで、昔の記憶は私の中にはなく、
宇宙飛行士になられた息子さんの彰彦さんも、
私の父母や姉にとっては「あの彰彦ちゃんが宇宙へ・・・!」という感じだと思うが、
私自身はご本人に直接お会いしたことがない。
でも、彰彦さんが宇宙飛行士になられた後、
すでにラジオの仕事をしていた私と、何か交流がはかれないかと、
父と星出さんの橋渡しによって、ご本人とメールやお電話でお話しさせていただいた。
一度番組を通じて一緒に仕事をするチャンスがあったものの、
残念ながら、父が生きている間には実現しなかったのですが、
いつかご一緒できる機会をつくりたいものです。

実際には、星出さん(父)と私が、同じ大学の、
よりにもよって(どちらかといえば、いや、かなり)マイナーなホッケー部で
大先輩・後輩にあたったり、
最近では、私の元上司と飲み友達!ということが判明し、
一緒に飲みに連れていっていただいたりして、
すっかりお父さまにお世話になっています。

「全部観ると数時間にもなっちゃうんですよ(笑)」とおっしゃるDVDには、
星出宇宙飛行士をはじめ、クルーたちがスペースシャトルに乗り込むその日から、
無事に帰還するまでの日々を、日一日と追った映像がおさめられていました。
ご用意いただいた華やかなお料理を頂きながら、
結局はそのほとんどを観させていただいたと思う。
星出さんご夫妻は、シャトルの打ち上げを現地で見守ったあと、
帰還するまで現地に滞在されていたそうですが、
外に遊びに行く気持ちにもなれず、
毎日ホテルでNASAチャンネルを観て、船内での息子さんの姿を見守っていたそう。

しかし、スペースシャトルって、ほんとに色んなところにカメラがついてるんだな。
ありとあらゆる場所で、角度で、映像がおさえられています。
そんな映像を観ながら飛行機に詳しい星出さんに、シャトルの解説をしていただいたり、
一緒に飛んだクルーの方々のお話を伺ったり・・・
小学4年生の時に「僕は大きくなったら宇宙飛行士になりたいです」と書いた作文を
読ませていただいたり。
その作文のストーリーが本当に立派で、平和にまで言及しているような内容なのには
とても感銘を受けましたが、
”僕は宇宙飛行士になりたいけど、友達の○○君は、事故が多いからやめたほうがいい
といいます”というような部分は子供らしくてほほえましいし、
”もし宇宙飛行士になれたら、危険な仕事だということも忘れて、
楽しんで仕事ができると思う”というような部分は、
好きなことを仕事にする幸せ、誇り、みたいなものを感じさせてくれ、
とても4年生とは思えない。

自分のことを思い返すと、この、”将来の夢は?”という質問が本当にニガテだった。
小学校高学年の時だったか、初めてこの質問をつきつけられ、
積極的に書きたいことがなく、かと言って真剣に考えるでもなく、
美味しいものがたくさん食べられそうだから、”ケーキ屋さん”にしよう、と
実際のケーキ屋さんに怒られそうな理由で、そう書いた気がする。
(あるいはパン屋さんだったか??)
後の仕事と全然関係ないので、「そういえば小さい頃に・・・」なんていうことが
何も言えなくて、自分自身にがっかりだgawk

それはさておき、印象深かったことの一つが、
宇宙飛行士になるための試験の話でした。
それは、真っ白なパズルが配られ、完成させるというもの。
想像するに、かなり難しそうですが、
その時試験を受けた人、誰一人として時間内に完成させられなかったそう。
でもタイムアップの後も、彰彦さん一人が、諦めずにずっとやり続けていたとか。

どんな試験があるのか、俄然興味が湧いてきたところで、
星出さんが一冊の本を下さいました。
そんなわけで、目下読書中
book

”149cm以上、193cm以下”、は
この本に書いてあった、宇宙飛行士の応募条件の一つ、でした。

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2009年1月19日 (月)

2年ぶりの焼きバナナ

1月。
新年会続きです。
正確に言うと、新年会というか、
「年が明けたら会いましょうね」とか、「年も明けたし、会おうか!」っていうのが
年末から年始にかけての合言葉みたいになっていて、
親しい人はもちろん、会いたいけれどなかなか忙しくて会えない人とも、
自然とこの合言葉で集まってしまう。
だから1月って、何だかいい。

年明け早々、中学からの友達と集まったり、
大学のホッケー部の盟友や、ハワイを通じて知り合いになった方々や、
仕事を通じての大切な仲間と集まったり、、、
そして同い年で待望の出産を控えている友人の姿を見たり、
新しいスタートをきった友人の姿や
ついにプロポーズをした仲間の姿を見たりして、
幸せな時間をもらっています。

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色んな人と再会したのに、
あまりに楽しい時間を過ごして、
一枚も写真を撮っていないことに
気づきましたが、
これは、以前番組を一緒に作っていた
仲間と集まったお店、
広尾の「雲母(きらら)」にて、
最後に出てくるバナナの炭火焼き!



このバナナが登場する前は、
ピーマンや玉ねぎ、しいたけ、さつまいも、エリンギ、えのき等・・・
様々な野菜をこうして炭火焼にしていただく。
野菜がもつ水分がじゅわーーっとにじみだしてきて、甘みが出て、
何も味付けせずとも、美味しい!
牛と豚もありがたくいただく。
2年前の冬にハワイから一時帰国した時にもこのお店で集まって、
最後にこのバナナが出たときに、みんなで一斉にカメラを向けたのですが、
やっぱり今回も向けずにはいられない、このインパクト!

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次第に真っ黒になっていくバナナ・・・。

2年前は、中身は大丈夫なのか?!と
あせったけど、2回目の今回は、
余裕で眺めている。

この中に、極上のあまーいバナナが
潜んでいることを知っているbanana







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炭火焼きで真っ黒になったバナナの中は、
とてもスイート。

冷たいバニラアイスが運ばれてくるので、
熱いバナナと一緒に食べると美味なのだ。

チョコレート好きの人は、
お店の人にチョコレートソースをもらって
かけていました!

この後も、新年会は続きます。
まだ会っていない友人のアナタ!
ぜひお会いしましょう♪

2009年1月 2日 (金)

もう6時だけど

半蔵門から帰宅して(5時ごろ)、シャワー浴びて、そのまま起き続けているから、
まだ12月31日の延長・・・という感覚。
一度寝て、起きた時に初めて1月1日だ、という気持ちになると思いますsmile

2時間の年越し生放送。
昨日からじんわりと緊張していて、
この緊張はいったいどこから来るのだ?!と一生懸命追い払おうとしていたけど、
その時になってみれば
、なんのことはない、
まずは目の前のパートナー、隣のパートナー、周りにいるスタッフと

心を通い合わせて会話をすればいいんだと、
ラジオの仕事はそういうシンプルで温かいものだと気がつくんですよね。
あとはラジオがいろんな場所へ運んでいってくれて、それを誰かが受け取ってくれる。
何を緊張していたのかと、あとから思うんですけど。

松任谷さんは、今回の番組が初共演でしたが、
こちらが発する言葉をきちんと受け止めてくださる方で、大地のような感じ。
松任谷さんご自身が言葉を発する
間合いが、
わたし自身の呼吸のテンポと無理なくあったのからなのか、すごく心地よく
じっくり対話した・・・・・させていただいた気がします。


番組の中で、年が明けてすぐ、シンガーソングライター木下航志さんのピアノの演奏と、
私の詩の朗読をライブでコラボレーションするという時間があって、
もうこれは、その時の空気の中でライブで行わないと意味がないのですが、
やっぱり緊張するから、「これ、やっぱりライブですよね」ってスタッフに確認したりして、
往生際が悪い自分でしたが、
これも始まってみれば、なんのことはない、
木下さんの奏でる音と会話をしているような気持ちになり、
一言発すると返ってくる音に身をゆだねるようにして、
言葉を間違えるとか間違えないとかの問題ではなく、
これは間違いようがない、と思いながら、
清水哲男さんの書き下ろしてくださった詩を朗読しました。

なんのこっちゃという感じの文になってきましたが、
目の前の人ときちんと対話する、ということが出来れば、
道は続いていく気がします。


そんなことを書いていたら、夜が明けてきました。
日の出の時間?!
東京はお天気が良いらしいので、見えるのではないか??
あ、しかし我が家は
東を向いていなかったweep

では、寝ますsleepy


今日のスタジオから・・・ホームページの写真です
Kotoba11 Kotoba01

2009年1月 1日 (木)

2008年最後の大仕事

あまりに久しぶりなので、もう誰も見ていないかもしれません。
自分でも3ヶ月ぶりにこのページを開いてみました。
ずっと見ていなかったので、開けてみるのがこわい
!!・・・というか、
ナマモノだったらカビがはえているとか、芽が生えているとか腐っているとか
あると思うけど、インターネットだから、別に何も変わっていない。んだけど、
なかなか手が出なかったというか。

でも、2009年には、タイトルも一新して、また何かを発信していけたらいいなと
思っています。
大晦日という区切りを迎えて、ようやくそんな気持ちになりました。
自分のブログを振り返ると、区切り、区切りとよく書いているような気がしますが、
区切り、に助けられることって多いですよね。
例えば12月31日から1月1日になって年が変わる、
というような数字上の区切り。
ただ一夜が明けるだけだけど、年が変わる、というだけで色んなことがリセットされます。
そういう数字上の区切りが何もなかったら、
人生もっとのっぺりとしてしまっていたのではないでしょうか。


さて、大晦日。
思い起こせば去年はハワイにいて、
ワイキキビーチ沖で打ち上げられる花火を見ながら、
「愛のメモリー」を松崎しげるさんと共に歌い(熱唱!!
絶叫!!)、
新しい年を迎えた・・・わけですが
今年の大晦日は懐かしい場所へこれから向かいます。
半蔵門のTOKYO FMのスタジオへ。
3年ぶりに、年越し番組を担当させていただくことになりました。

SEIKO presents ゆく年くる年~一秒の言葉

http://www.tfm.co.jp/kotoba/
松任谷正隆さんとご一緒して、
23時から年をまたいで25時(深夜1時)まで、
TOKYO FMをキーステーションにJFN38局をネットして生放送です。
全国から集められたいろんな方々の大切な「一秒の言葉」をたくさん届けます。
みなさん、今夜はどんな場所でどんな気持ちでラジオをつけてくれるのでしょうか。
日本全国、誰かがラジオをつけてくれる、その場所まで声を届けるつもりで
がんばりますkaraoke
(ああ、緊張。)
0時の瞬間は、一緒にカウントダウンしてむかえましょうよー!!

すでにダンナは友達の家へ飲みに行ってしまいました。
(・・・と書くと怒られそうだが)
3年ぶりに東京で過ごす年越し・・・なのに、またもや夫婦別行動で、スミマセン。
誠心誠意、仕事頑張ってきます。


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年の終わりにすごーーーーく気合を入れている・・・シバタでした。

今年も色んな方に、ものすごくお世話になり、愛情をたくさん
いただきました。

ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

そしてハワイの友人のみんな!Big MAHALO to you ALL!!
一足お先に、、、2009年へ行ってくるわ!

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