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2009年1月31日 (土)

出てくる出てくる、馬!馬!馬!

テレビの前で、テニスの全豪オープンの女子ダブルス決勝、
杉山愛&ハンチュコバ・ペアに声援を送った後、、、、、(準優勝!)

雨の中、木場公園内の特設シアターで行われている『ZINGARO(ジンガロ)』へ。
前回の来日は2005年の春だったから、およそ4年ぶりになります。

これまで仕事を通じて、様々なステージ、パフォーマンスを観てきたけど、
その中でもこの”ジンガロ”は、「他にはない」と思える、独特の世界で、
観る前に抱いていた想像を全く裏切る(もちろんいい意味で)印象的なパフォーマンスでした。
”ジンガロ”というのは、騎馬劇団で、
馬と人が織り成すパフォーマンス、と言うのが一番簡単かもしれないけど、
馬と人の一体感がハンパではない。
信頼しあって、お互い同等な立場で演じているような・・・
この人と馬たち、ずーっと一緒に暮らしているんだろうなー、と
感じさせる雰囲気というんでしょうか。

とにかく、よく周りの仲間とも、「あれはちょっと特別だったね~」と話していたのですが、
数十頭もの馬を来日させるのがかなり大変だと聞いていたので、
東京でもう一度観られるとは思ってもみなかったな!

初めての時とは違って、多少の知識と心構えはありましたが、
公演に携わっていらっしゃるTFMの元先輩から、「前回とはまた違うよ~」と聞いていたのと、
今回はルーマニアの楽団の演奏にのせてパフォーマンスが繰り広げられる、
ということだったので、子供の頃ルーマニアに住んでいた私としては、それも楽しみでした。
そんなわけで、同じようにルーマニア暮らしを懐かしく思うかしら?と
連れ立ったメンバーは、わが母。そして友達と子供。

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この木彫りの馬、見事!!
開場するまで、飲食やグッズ販売が行われている建物で待っているのですが、
その中にはエルメスブティックも登場しています。
今回のジンガロの来日を記念した、馬をモチーフにしたネクタイ&スカーフも
販売されていて、このジンガロシアターでしか手に入らない色もあるそうデス。

そして開場時間になると、一斉にお隣の円形シアターへ移動。
すると、シアターの中央にはすでに先客、というか先馬が・・・・・
・・・っと。ここから先はあまり多くは語れませんが、
「いやー、こんなに違うんだ!」というのが、私の感想です。
何が違うかって、前回の公演の印象と、今回と。
前回が静なら、今回が動。あるいは月と太陽。あるいは内向きと外向き?

一つ一つの芸は、前回も見た気がするけど、
これだけ全体のトーンが違うと、また違うモノを観たな、という感じでした。
思い起こせば、前回はチベット僧の読経で厳かに始まり、
今回はルーマニアの楽団の陽気な演奏と共に・・・ですから、
これだけでも違いが歴然としていますよね。

一つ一つのシーンに、何かもっと深い意味があるのかな・・・?と考えつつも、
今回、友達の10歳の男の子も一緒に行ったのですが、
より動きが激しい分、サーカス的な雰囲気もあるので、
こういうトーンなら、子供も笑って楽しめると思います。

『ジンガロ』の公演は3月26日まで!
 http://www.zingaro.jp/

最後に、観に行く方のために・・・
①清澄白河駅から会場まで少し歩きますが、電柱に→(案内)が貼ってあり、
 たどっていったら無事に到着しました。
②上に書いたように、エルメスブティックなどが入っている建物内で
 公演前に軽食、飲み物を楽しむことができます。
 公演を記念したワインも販売していました。
③かなり着込んでいったのですが、会場は思いのほか暖かかったです。
  あと、一人一個カイロが配
られるよ!(椅子の上に置いてある)

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