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2009年10月 1日 (木)

お祝いごと

Ca3c0376 雨が降ったりやんだりする中、
オープンを翌日に控え、プレスや関係者にお披露目
された、新「山種美術館」を見に行きました。

1966年に日本初の日本画専門の美術館として
日本橋兜町に開館した山種美術館ですが、
このほど、恵比寿から青山方面へ向かった駒沢通り沿いながら、静かで落ち着いた場所に誕生。

その開館記念として開かれる特別展が、
『速水御舟-日本画への挑戦-』です。
(10月1日~11月29日まで開催)

制作年代順を追って、御舟が10代の頃から、
1935年に40歳という若さで亡くなる年に描いたものまで、140点もの作品が見られる。

作品を眺めているうちに、頭に浮かんできたキーワードは、
”なんて色気があるんだろう!”ということ。
作品に添えられた解説文に、
”「自然をいかに小さく切り取って、そのなかに真実を見出すか」
ということを重視した御舟・・・・云々”、と書かれていたのですが、
写真よりもリアル?!というぐらいに自然を描いているにもかかわらず、
リアルな自然とは違う色気があって、美しいんです。

解説文には”大胆なデフォルメ・・・”という言葉が使われていたけれど、
人が、美しい自然を見たあとの心の中の残像、印象、みたいなもの、
強く残った色や空気感、香り・・・を画に加えているような感じ。
思わず吸い寄せられる色香がある!


Ca3c0373
コチラは、テープカット時の様子ですが、
後ろに見える作品は、
入り口を入った人をどーんと迎えてくれる、
加山又造の陶板壁画《千羽鶴》。
二代目館長の依頼を受けて作られたそうで、
120枚の陶板からなっている作品。
こちらも迫力のある美しさです。

開館記念特別展Ⅱとして予定されている、
『没後10年記念 東山魁夷と昭和の日本画』(2009年12月5日~2010年1月31日)を、
個人的には楽しみにしています。

そんな美術館オープンのお祝いの後は、
中学の時からの友達の結婚祝いの食事会へ。


Ca3c0377 
みんな12歳の時からの友達だから、
嬉しいこと、悲しいこと、転機・・・ホントにいろいろ
通ってきたねー。
でも、この歳になっても、何かがあると集まったり、
お互い遠くからでも声を届けあえるのは、
ホントに幸せなことです。

そんな女子ばかり10名近くに囲まれてしまった
ダンナさん、オトコ一人だったから、
あまりのトークのボリュームの大きさに
少々ひるんでいたと思うけど(私、しゃべる仕事しているけど、みんなといると、たぶん一番静かだと思う(笑))、

みんなの前で、2人の幸せを誓ってくれました。

よろしく頼みますよ!
なんてね。 
心から、お幸せに!

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